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和書 492364 (388)



そうじきかいじゅうショーノスケ (新しい日本の幼年童話)
販売元: 学習研究社

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そうじ当番 [教科書にでてくる日本の名作童話(第1期)] (日本の名作童話)
販売元: 岩崎書店

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そうぞうしてごらん
販売元: 文溪堂

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そうべえごくらくへゆく (童心社の絵本)
販売元: 童心社

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地獄のそうべえは、私がこどもの頃にも読んだことがあり、4歳の息子に買ってやったら、大笑いをして、お気に入りに。
続きが出てるというのを知り、この本を購入しました。

話としては、またまた死んでしまったそうべえたちが今度はごくらくで大暴れし、天国も地獄もぐちゃぐちゃに、といった感じなのですが、

前作では、基本的に恐ろしい鬼を相手に、そうべえたちがそれぞれの特殊技能で、やりこめて、とうとう地獄から追い出されるというところにおもしろさがあったかと思いますが、天国で暴れるとなると、単なる無法者としか思えず、むしろ眉をひそめたくなります。
また、前作では、やはりじんどんきという鬼の腹の中に入って、じんどんきを苦しめるというところが笑いのポイントなのですが、ここが笑えるというポイントがあまり無いです。

少し期待はずれというのが正直なところで、子供も、地獄のそうべえほどには、何度も読んでくれとは言いませんでした。





そうべえまっくろけのけ (童心社の絵本)
販売元: 童心社

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6歳の息子が「じごくのそうべえ」の劇を保育所でしてからすっかり親子ではまってしまいそうべえシリーズをあつめました。このお話は月に行くというお話で「じごく」と「てんごく」と違ったおもしろさがありました。




そこがちょっとちがうんだ (みるみる絵本―ぽっぽライブラリ)
販売元: 文研出版

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そこなし森の話 (日本の童話名作選)
販売元: 偕成社

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本に夢中になった記憶の中に、佐藤さとるさんの本がある。
「そこなし森の話」の中の「龍宮の水がめ」だ。
小学何年生かは、忘れてしまったけれど
教科書にのっていたのです。
そこなし森の風を感じたように想う、寂しさや怖さ、不思議を感じた…
子供なりの発想でしかないのだけれど、
今でも、その時に想い描いた水がめや景色を憶えてる。
佐藤さとる著の本は、私に想像する楽しさをくれた。
群馬あたりの、否含山の山裾にまだあるのだろうか。
幼い日の気持ちを思い出させるお話ばかりです。
大人になった心で再度読みたい佐藤さとるの世界。




そしたらそしたら (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

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ウチの2才の男の子は、動物大好き。 「きりんさんのごほんがいーの。」、ベットの上でのぞき込んでいます。寝る前にでてくる動物をひとつひとつ名前を言いながら指さし、最後に「ばいー。」と言っています。




そしてふたりでにっこりしたの (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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そして犬は走ってゆきます
販売元: ブロンズ新社

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