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和書 492364 (389)



そっくりのくりのき (やなせたかしの愛と勇気の絵本)
販売元: フレーベル館

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そっくり王さま 大さわぎ (ちいさな王さまシリーズ (2))
販売元: 理論社

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おしろのみんなにはたいせつなひとからてがみがとどきます。でも王さまにはとどきません。「ぼくもてがみがほしい・・・」そう思った王さまは、王さまあてにてがみをかきました。つぎの日学校からかえってくると「きたー」てがみがとどいていたのです。
でも へんだぞ「・・・・ないしょででんわください。ばんごうは・・・」
こんなことかかなかったのに。でんわをすると・・・あれれれ! ぼくも王さまなのに、あいても王さまっていってるぞ。あそびにでかけてみるとふしぎにことばかりです。たのしいたのしいおはなしです。シリーズで読むともっとたのしいですよ。




その名は新選組
販売元: ポプラ社

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その旗をまもれ (昭和44年) (少年少女現代日本創作文学〈11〉)
販売元: 講談社

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そばくいだぬき (ひまわりえほんシリーズ)
販売元: 鈴木出版

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そばにいるよ―Remember me
販売元: 成星出版

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そばのはな さいたひ
販売元: 佼成出版社

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とてもやさしい歌声の乳飲み子を抱えたお母さん
そして山にダムを作るために住処を壊す人間
同じ人間なのに・・・
でもうさぎはお母さんが大好きで、ダムの工事が始まっても
お母さんは赤ちゃんの帽子を取りに帰ってくると信じて山を去りません。

ずいぶん前にこの本を図書館で借りて子供に読んだのですが
悲しい結末に泣き止まず、1回しか読むことはありませんでした。

私は心に残って忘れられなかったので
こちらで注文しました。
(書店やオークションでは見つけられませんでした)

ボローニャ国際児童図書展でエルバ賞を受賞しているそうです。
とっても考えさせられる、心に刺さる作品です




そよかぜのてがみ (ひくまの出版幼年絵本シリーズ・あおいうみ 7)
販売元: ひくまの出版

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そよそよとかぜがふいている
販売元: 教育画劇

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友人が、1歳の息子にプレゼントしてくれました。
強烈な色彩といい、「は?」と思う内容といい、読んでいてとても楽しくなったので、私はたいへん気に入ったのですが、パパは「わけがわからない」といって一蹴。本棚の上のほうにしまいこまれてしまいました。
息子が2歳になるころに、私が思い出して引っ張り出したところ、これが大好評で、息子はしょっちゅう暗誦しています。しかも「ギューッ、ギューッ」と自分をおにぎりにしようとがんばっています。
大人の反応を見る限り、どうやら好みはわかれるようですが、ぱっと目をひく色彩といい、独特の語感といい、子供が好む要素はたっぷりだと思います。
見た目も楽しいのですが、語感がよいので、音読するとなお魅力のある絵本だと思います。
ぜひ読み聞かせてあげてください。
ペッタン、ペッタン。




そよ風とわたし (おはなし名作絵本 23)
販売元: ポプラ社

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パッと見、字は少し多めですし、何よりこの絵本の特徴でもある全体的な暗めの色彩が、子ども向けでないと思う方もいるかもしれません。
主人公の魔女、プンにしても、帽子を目深にかぶっていて、きちんとした顔は見えません。

でもこの暗めなイラストが、お話の不思議な雰囲気にとても合っているのです。

暗めの色彩にも関わらず、この本を選ぶ子どもはきっと多いと思いますが、子どもってけっこう芸術的な目を持っていると思います。

60歳の小さな魔女・プン、が努力のすえに身につけた自分だけの魔法。
それを見守るやさしいお母さんと、娘思いのお父さん。
お話も、もちろんとてもかわいいのです。


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