戻る

前ページ   次ページ

和書 492364 (398)



ぞうさんがっこうにいく (えいごえほん)
販売元: あかね書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぞうさんのうんち (ぴょんぴょんえほん (2))
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぞうさんのじまん (えほん・ぞうさんのじまん)
販売元: 新日本出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぞうさんれいぞうこ (創作こども文庫 28)
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぞうさんレレブム (岩波の子どもの本)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 読んでいて楽しい!! リズミカルな文章で書かれた、ちょっと幼いぞうさんレレブムのおかしなお話。こどもむけの絵本です。
 挿絵は、ビネッテ・シュレーダー。彼女の繊細で丹念な絵をご存知の方なら驚く、なんとも大胆でシンプルな初期の作品です。




ぞうちゃんのおかし (乳幼児かみしばいだっこだいすき)
販売元: 教育画劇

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぞうのたまごのたまごやき (寺村輝夫の王さまシリーズ)
販売元: 理論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学3年生のとき、友達の家ではじめて読んだ「王さま」シリーズ。
あまりの面白さに、
(なんでもっと小さいときによまなかったんだろう)
と、こども心に悔やまれた記憶があります。
でも、このシリーズを本当に楽しめるのは、
むしろ小学生くらいからかもしれません。

私の中では「王さま」といえばこのイラスト、というイメージが強く、
ほかの方の挿絵にはどうもなじめなかったのですが、
実はうちのこどもたちもそう思っていたそうです。
寺村さんと和歌山さんは、やっぱり最強の組み合わせなのかもしれません。

表題作のほか、ふたつの作品が収録されていますが
甲乙つけがたい素晴らしいファンタジーが味わえます。

文字の大きさやページの区切り方など、構成もよく考えられていて、
絵本から童話へ世界を広げ始めた年頃のこどもたちに
ぜひよみきかせてあげたい一冊です。






ぞうのたまごのたまごやき (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「おうさまのたまごやき」を知らない日本人はいないんじゃないか……というくらい、あれは面白くて素敵で素晴らしいお話ですが、こちらの「ぞうのたまごのたまごやき」は、「おうさまの……」より少し前に描かれたお話で、よく似ています。挿絵も、おなじ長新太が担当しています。

理屈抜きで楽しめる、日本に数少ない傑作絵本のひとつです。「おうさまの……」より、こちらの王様は少し細身ですがやっぱりたまごやきが大好き。ぞうのたまごでたまごやきが食べたーいとまたワガママを言い出して……。

長新太の挿絵がとにかく素晴らしい。他の人の挿絵でもこの本出てるみたいですが、断然コチラをお勧めします。
「おうさまのたまごやき」とセットで買いましょう。

……あ、そうそう、この寺村輝夫という作者は、デビューして二、三作は鳴かず飛ばず、あまりイイモノは書けなかったみたいなんですが、編集者に「自分の好きなものを書けばいいんですよ」と助言されてなかばヤケクソで書いたこちらが、子供たちの大好評を博し、一気に自分ワールドを築き上げていった……ということです。いいですね、こういう話。




ぞうのたまごのたまごやき おしゃべりなたまごやき (児童文学カセットブック (9))
販売元: リブリオ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぞうのむらの そんちょうさん (かこさとし七色のおはなしえほん (8 おもしろえほん))
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ