和書 492372 (178)
かぶとむし大せんそう (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社
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かぶと・くわがたのなかま (科学ブック)
販売元: 世界文化社
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かぼちゃ・きゅうり・なす・ピーマン (カラーアルバム)
販売元: 誠文堂新光社
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かまきり (おおきなしぜん ちいさなしぜん―こんちゅう)
販売元: フレーベル館
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絵本的要素を入れつつ、かまきりの生態が書かれていて写真もたくさん載っています。
幼児が最初に手にとる本にはとても良いと思います。
うちの息子はこのシリーズを数多く集めていますが、このかまきりの本が
一番のお気に入りです!!
かまきりとあわふきむしの話 (幼年版 ファーブルこんちゅう記)
販売元: あすなろ書房
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かみ (おおきなしぜん ちいさなしぜん―かがく)
販売元: フレーベル館
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かみきりむしとおとしぶみの話 (幼年版 ファーブルこんちゅう記)
販売元: あすなろ書房
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かみさまへのてがみ
販売元: サンリオ
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高校時代に好きだった女の子が 僕の誕生日に贈ってくれた本である。その事実だけで 星が5つになってしまう感傷を許されたい。
嬉しくて 訳が谷川俊太郎であったことに気がつくのに数年かかったような記憶がある。敢えて言うなら この本の手柄は かみさまに手紙を出した子供たちであり 谷川俊太郎が詩人として特別な訳をしているわけではないと思う。
子供たちがかみさまに出した手紙の内容は 子供らしい正直な内容で それを大人が読むとどきっとするという仕掛けになっているわけだ。自分も昔は子供であった癖に それを僕らは忘れがちだ。
当時の自由な考え方は その後「大人になる」という美名の下に 喪われてしまい こうやって改めて読むと 自分が喪ってきたものが解るのだと思う。
ところで 貰った本自体は今は手元にない。結婚であるとか 海外転勤であるとかの際に無くしてしまったのだろうか。それも「喪ったもの」になってしまった。
かみさまへのてがみもっと
販売元: サンリオ
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かみざらのこうさく (やさしいこうさく)
販売元: 小峰書店
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