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和書 492374 (28)



おじいちゃんは遊びの名人―三世代で楽しむ伝承遊び
販売元: ひかりのくに

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おじゃる丸 (おりがみぶっく)
販売元: 小学館

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おじゃる丸 (シール知育えほん)
販売元: 小学館

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おじゃる丸―シャクとプリンはマロのもの (アニメ超文庫)
販売元: ティーツー出版

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おじゃる丸〈2〉 (小学館シール知育えほん)
販売元: 小学館

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おたんじょうびのほん (トーマスのおてがみブック)
販売元: ポプラ社

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おぢさん
販売元: 小学館

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片手でつかめるくらいの小さな男が、子供の部屋にやってきて
いっしょに生活するという話しで思い出したのが、昔観た映画「水の旅人」。
男は侍で、ファンタジー仕立ての作品でした。

さて、この「おぢさん」のほうはと言うと、体のサイズ以外は非常に
まっとうな人間として描かれています。特別な能力がある訳でなく、
腹もへれば、トイレにも行くし、風呂に入んなきゃ臭いしで、本当に
血の通った人間として存在感にあふれてるんです。

しかも突然この世に現れたわけでなく、それなりの人生経験や人間界
での修羅場をくぐっているようで、男の子との問答ではするどい言葉
でやりこめ、うまく自分の要求を通してしまうしたたかさも持ってるんです。

とはいっても悲しいかな、男の子の世話なしではまともに生活できない。

絵本としては異例に文章量が多く、全てが2人の対話。
2人の微妙な力関係が揺れ動く中、人間と人間のつきあいについて、
根源的な所へと導かれていきました。

ちょっと余談を。
職場でニガテな上司がいて面と向かうと緊張するのですが、
この本を読んだら、不思議と無意識に作っていた壁がくずれていくのを
体感しました。






おってあそべるおりがみ (おりがみえほん)
販売元: フレーベル館

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おってうごかす (木村裕一の手作りおもちゃのかがく館)
販売元: ほるぷ出版

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おってみる?
販売元: 新風舎

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