和書 492378 (104)
STATION PIGEONS
販売元： 新世研
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写真を画像ソフトで色鉛筆画風に加工したような絵です。繊細で大人好みかも。お話は駅に住むハトの一日。特に感動をさそうわけではないですが、ハトに親しみが湧きます。
The Steam Engine and the Jalopy
販売元： 新世研
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２歳の汽車・車大好き息子用に購入しました。
個性的な絵本です。絵がすべて版画。しかも本の中に写真を貼ったアルバムのようにレイアウトされています。版画なのでどうしても黒が多く、初めはなんだか暗い感じの絵本で失敗かなと思い読んでいました。でも、お話がとにかく暖かい☆
ポンコツ車とおんぼろ機関車のレースにはいろいろなハプニングが。でもそれも、とてものんびりしていて笑えちゃいます。そして最後勝敗の行方は・・・。双方の運転手パウロとエドアルドは抱き合ってお互いをたたえました。
息子はまだよくお話がわからないのであまり興味を示していませんが、母の私のお気に入りになりました。
THE STEAM TRAIN CREW
販売元： 新世研
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THE STRONGEST ROOSTER EVER
販売元： 新世研
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綺麗な色彩で楽しく見ることができます。生き物は必ず老いていくけれど、そのことは決して悲観することではないと教えてくれます。
Sudsy Mom’s Washing Spree (R.I.C.Story Chest)
販売元： アールアイシー出版
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SULTAN
販売元： 新世研
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SULT´AN
販売元： 新世研
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Sylvanian Styles
販売元： 小学館
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THE TALE OF THE CHINESE ZODIAC
販売元： 新世研
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台湾の作家による十二支の絵本ということで興味をひかれました。
紙を使った立体感あふれる表現も特徴です。
おおよその話しの展開は、他の十二支絵本といっしょ。
正月に神様のもとへ集まった十二の動物たちが、早く来た順に干支として
任命されることとか。猫がねずみにいっぱい食わされることとか。
ただ、いくつか違うところもありました。
例えば、神様のところへ行くまでには、川を渡らなければならず、
ねずみと猫と牛がいっしょに出かけたりします。
こういう逸話があるのか、それともアレンジしたものなのかはわかりません。
訳では猪となってますが、絵は豚だったり、羊が山羊にみえたりもします。
牛も水牛として登場しています。
このあたりの補足説明があるとよかったですね。
しかし、猫は毎回ふんだりけったりですなあ。
TANSUという名前のブタ (絵本・日本のココロ)
販売元： 小さな出版社
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