和書 492378 (174)
あひるのジマイマ (こがたしかけえほん)
販売元: 大日本絵画
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あひるのジマイマ (しかけえほん)
販売元: 大日本絵画
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あひるのジマイマのおはなし (ピーターラビットの絵本 11)
販売元: 福音館書店
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あひるのハナ
販売元: 新風舎
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この作品の元になっているのは、第5回PinpointPictureBooksCometition入選作。
2004年の夏にギャラリーで拝見したときに比べれば、自然な作品になってますが、
ストーリ的にはまだ説明不足の感。
あひるのハナの悩みは、日曜日に公園へひとりで散歩にでかけること。
実は、他の動物や鳥たちの目が気になって、公園の入り口から先に進めないのです。
別に散歩は義務ではないので、イヤなら無理することはないのですが、
同居しているインコやカメが、ハナに外の話しをしてもらうのを楽しみにしてる
のが理由のよう。このあたりは、もっと分かりやすく描いて欲しかった。
ハナの悩みを知ったインコが、次は自分もいっしょに行くと言います。
ここは、かなり重要なところ!
飼い鳥のインコにとって、外は未知なる危険な世界。かなり勇気を出している
シーンだと思うのですが、それも充分に伝わってきませんでした。
木版画によるアヒルの表現は秀逸なだけに、話しが舌足らずなところ
が残念に思いました。
あひるのピッピ (おはなし指人形えほん)
販売元: 世界文化社
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あひるのピンのぼうけん
販売元: 瑞雲舎
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表紙がかわいくてとてもいい青色です。
本棚に飾っておきたいくらいにツボでした。
私の予想に反して、舞台が中国で、イラストも内容も
中国チックなのも何だか不思議で面白いです。
ストーリーは子どもの好きな、
危険を回避し、無事に元の生活に戻ると言った定番冒険物です。
幼稚園の息子は、こういう、冒険はしても、
最後は必ず安心できる、元の場所に戻れるというストーリーが、
精神的にも安心するらしく大好きです。
分かりやすい展開というは大人は飽きますが、子供はそれでホッとするようです。
しかし、絵にはちょっと興味が惹かれないのか、
時々寝てしまってました・・・(^^;)
あひるのポキート―ファミリア・デ・パトス〈vol.1〉 (ね~ね~ブックス)
販売元: 主婦と生活社
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あひるのママはしちめんちょう (亀井一成のどうぶつえん日記)
販売元: PHP研究所
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あふりかのかわ (バーバパパたんけんシリーズ)
販売元: ひかりのくに
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あぶくちゃんとみずおに (おむすびまんたびにっき)
販売元: フレーベル館
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