和書 492378 (177)
あまのじゃくなかえる
販売元: 少年写真新聞社
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内容的には面白いし、それなりの教訓も含まれていて、世界的に有名な絵本であることは理解できます。
しかし本書は韓国という文化の土台があって初めて理解されるものではないかと思います。そう言ってしまえば、海外の作品の全てがそうなってしまう可能性を含んではいますが、結末にしろ、家族観にしろ、日本では受け入れられにくいのではと感じました。
あまのじゃくのてんこちゃん (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社
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あみちゃんとやさいのでんしゃ (PHPわたしのえほん)
販売元: PHP研究所
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おばあちゃんのうちに女の子が電車で一人旅。ちょっと心細いところから話が始まる。
野菜の名前のついた駅で電車が停まる度に、野菜たちが乗ってくる。女の子ははびっくり。いろんな野菜で車内はだんだんにぎやかに。
おかしの「カール」の袋の絵で有名な、作画者の絵は、とぼけたいい味を出していて、大人の私も大好きです。
話の内容も、野菜が乗ってくるたびに、女の子の心がうれしくなったり不安になったりびっくりしたりと、一駅ごとに揺れ動いていく展開が、シンプルな設定の割に実に巧みです。
電車は、途中で地下鉄になります。なぜ地下鉄になるか、わかりますか?
子供にとてもうけて、かなり繰返し読み聞かせをせがまれた絵本です。2才くらいから読めます。
あみものおつきさま (チューリップえほんシリーズ)
販売元: 鈴木出版
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うさぎさんが’あみあみ’する姿を見ておつきさまも「あみもの」に興味を持ち、
うさぎさんに教わって帽子を編みました。
それを羨ましくおもった動物たちが「自分たちも」と色々注文していきます。
おつきさまは自分の帽子の糸をといて、色々と編み始めるのですが・・・
動物たちのリクエストとは違ったモノばかりが出来上がります(笑)
それでも臨機応変に使いみちを変えていき、あげた方ももらった方も(^^)に。
そのうち動物たちは、とても小さくなったおつきさまの帽子を心配して・・・
最初から最後まで、とても温かい気持ちになれる絵本でした。
おつきさまの編み棒はなんと、!!!『丸太』!!!です(@_@。
とても重そうには見えませんが・・・(笑)
最初は毛糸と悪戦苦闘しますが、そのうち上達していく過程をみて
諦めずに努力するおつきさまは、それこそ「好きこそものの上手なれ」です。
そして出来上がったものが当初の予定と違うものになってしまう・・・^^;
まるで自分を見ているようで、とても滑稽で笑えました。
でも、そんなことは「どこ吹く風」のおつきさまはとっても切り替え上手☆
本当に素晴らしい♪
編み物の魅力にハマったおつきさま。
でも、思い描いたものとは違うモノができてしまうおつきさま。
こんな「おつきさま」に親近感を抱くのは子どもだけではありません。
何かにつまずいたとき、ほっこりしたいときに一読オススメです♪
あみものやさんピーヨのプレゼント (カラフルえほん)
販売元: 岩崎書店
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子供の頃絵本には、好きなページとそうでないページがありました。
けれどもこの絵本は、どのページも絵はがきにして持っていたい程、
綺麗で優しく、かわいらしい絵で埋め尽くされています。
主人公のひよどり(ピーヨ)のお腹の部分の柄が編み物とマッチしていて、
ソフトな絵に隠された正確なデッサンと着眼点も鋭く、
子供の観察力と想像力を上手に引き出すきっかけとなるでしょう。
また、色鉛筆という身近な素材をお使いなので、
親子で一緒にお絵描きをしたくなります。
あまりにも素敵な絵本だったので、複数冊購入し、
お友達やお子さんたちにプレゼントしました。
思った通り大好評でした!!!
大切にとっておきたい絵本です。
あめ! (ポプラせかいの絵本)
販売元: ポプラ社
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アフリカの大地に生きる動物たちにとって、雨は生きてくうえで必要不可欠な自然の恵み。カラカラに乾いた大地に雨雲がかかり、雨が降ってきます。動物たちは大喜び。その様子を大胆な色づかいで躍動感たっぷりに描いた絵本です。
あめあがり (えほん・こどもとともに)
販売元: 小峰書店
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あめあがりのカピバラくん
販売元: 理論社
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あめあめ あそぼ (ドレミファえんのたちつてとっこ)
販売元: 岩崎書店
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あめあめあれれ (きらきらえほん)
販売元: 童心社
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レインコート,長靴,傘。はじめて使ったのはいつだったかな。
雨,雨雲,水たまり。雨の中をひとりで歩いたのは何歳のとき?
梅雨のこの時期,雨を好きになれる一冊。
とにかく……かわいいんです!!