和書 492378 (176)
あまいいちごはどこにある? (ダドリーのちいさな絵本)
販売元: 金の星社
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あまいみず からいみず (かこ・さとし かがくの本)
販売元: 童心社
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あまいみずってどこにあるの? (ともだちだいすき)
販売元: 童心社
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あまえんぼ フンガくん (おひさまのほん)
販売元: 小学館
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子どもが大好きな絵本で、1回読んだだけで、
覚えてししまい、大人に読み聞かせできるくらい、
簡潔でリズミカルでかわいらしい文章です。
また、何よりも絵が美しい。絵本はこうあってほしいと
思います。
また、季節感が感じられて、子供の目が輝きますし、
親は懐かしい気持ちでいっぱいになります。
ぜひお勧めしたいステキな本です。
あまがえるりょこうしゃ―トンボいけたんけん (福音館のかがくのほん)
販売元: 福音館書店
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カエルやめだかなどの水生生物に興味を持ち始めた息子が、表紙に惹かれたので購入しました。
テントウムシやダンゴムシといった、子供が最初に触れ合う身近な陸の生き物たちがペットボトルの船に乗って池に観光に出かけます。
にぎやかで「こわいこともたのしいことも」沢山のトンボ池に一緒に出かけているような気になります。
子供と一緒に、生き物探しに出かけたくなる絵本です。
あまがさ (世界傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店
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初めて傘を差した日なんてもう思い出せない。
でも、初めて一人で傘を差した日は覚えてる。
幼稚園の入園翌日だった。自分のかさを自分で握りしめて。
モモは雨が待ちきれなくて、いろんな理由を付けて傘を差そうとするけれど、
「雨の日まで取っておきましょう」と、お母さんに言われちゃう。
そういうときは、てるてる坊主が天敵なんですね。はやく雨降れ。
そう念じちゃう絵本です。長靴を履こうとするときのモモの笑顔。とっておきの笑顔です。
あまぞんのもり (バーバパパたんけんシリーズ)
販売元: ひかりのくに
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あまつぶいっぴきくものうえ
販売元: 学習研究社
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あまつぶぽとり すぷらっしゅ
販売元: 童話館出版
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とても美しい素敵な絵なのですが、白黒に近い絵で、
到底子供は喜ばないものだと思ったのですが、
生後間もないわが子に読み聞かせると、
なぜかウキャウキャと声を上げて喜びます。
「あまつぶぽとりすぷらっしゅ」の繰り返しなど、
言葉にもリズムがあり、その点も耳に心地いいのかも知れません。
読み聞かせではない場合でも、ぜひ声に出して読んでみて下さい。
最後のシーンまで読むととても心穏やかな気持ちになれると思います。
あまのじゃく
販売元: ブックローン出版
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