和書 492378 (191)
ありんこぐんだん わはははははは
販売元： 理論社
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お砂糖こぼしちゃいけないよ
一粒だっていけないよ
ほら（ほら）
ぞろ（ぞろ）
ありんこぐんだんやってくる！！
こんなふうにリズミカルで武田美穂さんのステキな絵が大迫力で迫ってきます。
子どもも一緒になって読み上げます。
「おしおじゃ」（だめだめ）
「こしょうじゃ」（だめだめ）
とても楽しい一冊です。(*^^)v
ありんここりん
販売元： 教育画劇
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色の綺麗さや絵の可愛さはサスガ！イラストレーターです☆
息子は２さい。身近な虫に興味を持つようになってきて
公園やお庭でアリを見つけては追いかけてますが
綺麗な挿し絵を通じて、地面の下のアリさんの生活の様子を
ちょっとだけ垣間見ることができるかなぁと買いました。
地面に開いた穴の奥はこんな風になっているんだよ。。。
少しわかってくれたかな？？？
お話はありんこのこりんと木の実クンとの友情。
大好きなビスケットをみつけたこりんが帽子を無くして
困ってる木の実クンに出くわし、一緒に探し出してあげようとお手伝い。
友達の帽子が見つかったかわりに、大切なオヤツを失ってしまうけれど
「みつかってよかったね」「さ、またオヤツをさがしにいかなくっちゃ」
。。。と言えるこりんに好感が持てました。
ありんこたんけんたい
販売元： 新世研
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あるいて、あそんで、ほねぶとくん (げんきがいちばん)
販売元： 岩崎書店
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あるいてあるいて (うたってあそぼ)
販売元： アリス館
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あるいていこう!
販売元： ほるぷ出版
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あるいてゆこう―おさんぽえほん〈1〉 (おさんぽえほん (1))
販売元： ポプラ社
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話の内容は（文章もそうですが）幼稚園に入る前の子向けかな？と、勝手に思っていますが、男の子一人、女の子一人の裏表のある小さな紙の人形に、透明な細い棒がついていて、絵本の上をお散歩させながら本を読む、という感じです。文章も簡単だし、内容的に幼稚園に入る前の子向けなのかな？と思いますが、読み手の工夫次第では、色々想像を膨らませられるので楽しいかもしれないと思います。付属の人形は、壊れてもメーカーでは有償でも新品と交換できません、という旨の説明が書いてあります。でも、絶対そのうち壊れると思う・・この人形がなくなったら、どうやって本を読もうか（汗）
あるくおだんごくん (PHPにこにこえほん)
販売元： PHP研究所
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あるくやまうごくやま (かこ・さとし かがくの本)
販売元： 童心社
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あるけあるけ
販売元： こぐま社
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お友達の家に遊びに行ったときのこと、小1年生のお姉ちゃんが弟くんと私の子供3歳と1歳に持っていたこの本を読んでくれました。いつも私が絵本を読んでいますが、おねえさんが読んでくれたうれしさとポンコポンコというリズムがすぅっと入ってしまったようで、しばらくは散歩の時はポンコポンコと言っていました。子供が子供にする読みきかせに私は感激してしまいすぐに購入して寝る前は必ず読んでいました。絵の印象があまりにも強いのでそれが無かったら手に取ることはなかったかと思いますがいろんな意味で思い出深い本となりました。