戻る

前ページ   次ページ

和書 492378 (199)



いいおとできた―手作り楽器 (つくばシリーズ―はじめてのおんがく)
販売元: 太平出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いいおへんじ―ぴよちゃんとあそぼ! (ぴよちゃんとあそぼ!シリーズ)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1歳になる息子の1番のお気に入りの本です。
いいおへんじを息子もぴよちゃんと一緒にやっています。
見開きページに片方に文字・片方に絵なのでとても見やすいようです。




いいおへんじできるかな (あかちゃんのあそびえほん)
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

友人からプレゼントで貰ったのがこの絵本との出会いでした。
この絵本はしかけ絵本になっているのですが、丸みがあって掴みやすさもあるのか、息子は9ヶ月過ぎから自分で「しかけ」の部分をめくるようになり、絵本をめくることを覚えたように思います。
お返事の最後に息子の名前も加えて「○○君のお返事、どんなおへんじ?」と聞くと、「は〜い!」とお手てもあげられるようになりましたよ!





いいからいいから
販売元: 絵本館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「いいから いいから」って言葉をすっかり忘れてしまっていた。
こんなにも簡単で短くて人の心を暖かく包み込んでしまう言葉「いいから…」を忘れてしまっていた自分に気付いた。

すまなそうな顔をしている人に向かって
「いいから いいから」って 言ってみる。
何か言いたげな顔をしている人に向かって
「いいから いいから」って 言ってみる。
ごめんなさいと言わせてみたい人に向かって
「いいから いいから」って 言ってみる。

小さい事に拘らず、それでいて、ちゃんと本筋立てて事が解決してしまう言葉かもしれない。力をいれてグイグイ攻め立ててしまうよりも、やんわりと「いいから〜」と言って物事を捉えるほうが、巧くいきそう。
最近のテレビの影響からか大人も子供も「関係ねぇ」だって。会話も感情も何もかもスパッと切り捨てて人間関係もろ共、掃き捨ててしまうこのご時世に、「いいから いいから」なんて言葉が巷に溢れ出すと良いなと思えてくる。

あっそうだ! 絵本を紹介しなくちゃね。
「いいから いいから」が口癖のおじいちゃんの家にカミナリの親子が落ちてきた。おじいちゃんとボクのオヘソをとりにきたのだが、おじいちゃんの「いいから いいから」のおもてなしにカミナリの親子が恐縮してしまう。だけどカミナリ親子、おじいちゃんとボクのオヘソを奪って逃げるように帰っていっちゃた。
おじいちゃんとボクのオヘソは…どうなってしまうのかな。

ユーモラスに展開する『いいから いいから』。読み終えた後に私のイライラがスッと消えてしまったのは「いいから いいから」と何度も唱えたおかげかもしれない。





いいきもち
販売元: こぐま社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

絵本に出てくる「~にだかれていいきもち」ということば。何かに抱かれるということは守られていることなのかもしれない。
あたたかみのある絵とことばに、読み聞かせをする母が癒される気がします。




いいこいいこ―ハレンスレーベンのあかちゃん絵本 (講談社の幼児えほん)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

わが子(2ヶ月の頃)にたぶん初めて買ってあげた本です。
油絵風のほのぼのしたイラストに一目ぼれで購入しました。
余計なのもが描かれてない分、描かれている動物がストレートに入って来ます!
イラストも内容もとても暖かく、親子ともに優しい気持ちになれます。
「いいこ いいこ」と、頭をなでたり頬ずりしたりしながら読んであげると
スキンシップとコミュニケーションがとれます。
子育てにイライラした時、手に取ると、気を静めるのにいいでしょうね。




いいこいいことんとんとん (いっしょにごっこあそび!)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いいこだもん (ほるぷ海外秀作絵本)
販売元: ほるぷ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロラは、とても素直でがんばり屋のハムスターの子供です。
小さな心をたくさん働かせて、たくさん良いことをします。
だけど、お母さんやお父さんはすぐにはわかってくれません。
それでも、ロラは一生懸命です。

ハムスターが好きな娘が図書館で見つけました。読んでみると、子供よりも大人が読むべき本だと思いました。子供の心を思い出させてくれる本です。




いいこってどんなこ?
販売元: 冨山房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は、子どもたちが祖母から読み聞かせてもらっていた絵本です。
あるとき私が、聞き分けの悪い3歳の次女に対し
「どうしてこんなに悪い子なの?」と怒ったとき、次女は祖母の部屋に行き
「ばあば、いいこってどんなこ よんで」と言ったのです。
以前読んでもらったのを覚えていて、私に「悪い子」と言われたのを気にして
その絵本を読んでほしいとせがんだのでした。

子どもが生まれたときは「元気でさえいてくれれば」と思っていても
だんだんと望むことが増えていきます。最初の気持ちを思い出させて
くれる絵本です。
そして子どもにとっては、ありのままの自分をお母さんは受け入れてくれる
んだよ、ということを感じ、安心感を得られる絵本のようです。
正直、まだ3歳になりたての子が、怒られて「いい子」ってなんだろう?と
その絵本を選ぶとは思わず、ただただびっくりしてしまいました。




いいこでねんね できるかな (あかちゃんのあそびえほん)
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

我が家の息子はまだ2ヶ月ですが、1ヶ月の時から読んでいます。
まだまだ早いかなー?と思ったのですが、試しに読んでみたら、大喜び。
他の本にはあまり興味を示さないのですが、この本は絵が大きいからか、特別のようです。
特に「ことりのピイ」がお気に入りで、泣いていても、あっという間に泣き止んで、絵を見ながら、一生懸命お話をしています。
シリーズの他の本も買おうと思っています。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ