和書 492378 (200)
いいこといっぱい (あかちゃん絵本シリーズ―おかあさんとあかちゃんがたのしむ絵本)
販売元: ブックローン出版
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いいことってどんなこと (こどものとも傑作集)
販売元: 福音館書店
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月刊誌こどものとも444号のハード化。
まるで岸田劉生氏の洋画’麗子’嬢を思い出させる、主人公の’わたし’。
つららのしずくの音色への気づきから、豪雪地方の春の訪れを一人称で語ります。
ぴちゃ ぴちゃ ぴてぴて ちろろろろ
ざぷ ざぷ じょじょじょー
しゅん しゅん ろ ろろろ
など途中ではさまれる擬声語が、ワクワク感を盛り上げます。
同じテーマでは「ぽとんぽとんはなんのおと」「はなをくんくん」もどうぞ。
いいことをした ぞう (はじめてよむ絵本)
販売元: 偕成社
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村上勉さんの絵が大好きで、即購入!!という感じで購入しました。他の動物に意地悪ばかりしていた像が、みんなに「おまじない」・・?をかけられ、鼻が短くなってしまいます。その像がもとの姿に戻るまで、いろいろ努力するのですが、その過程も楽しいですよ。たくさん動物が出てくるので、動物好きのお子様には受けると思いますよ。村上勉さんのどことなく懐かしい感じのする絵も、すごくいいです。同じシリーズの「まいごになったぞう」も購入したのですが、こちらの方が好きなようです。毎日、何回も読まされるのですが、ここまでお気に入りの本が見つかって嬉しいです!!
いいたくない
販売元: ひさかたチャイルド
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いいないいな (1さいにおくるえほん)
販売元: ひかりのくに
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いいないいなこのおうち (おひさまのほん)
販売元: 小学館
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おひさまを読み聞かせしていたところ、4歳の娘が毎日そこばっかり読めというので買ってみました。
正直買うまではキャラクターも内容もさほど気に入ってはいなくて、"ナゼこんな本が・・・?”
と思ってたんですがじっくり読んでいくとなんとも面白い!
本編のあとに、それぞれのおうちの短所や特徴がチョコっと書いてあるんですが、私はそこが妙なツボにはまってしまい、大のお気に入りです。
(多分おひさまの本編にはこの部分は載っていないのでは・・・?でも私はここが一番面白いと思います)
この本をきっかけに、古本屋に行くと、おうちシリーズが載っている古いおひさまを買い漁っている状態です(笑)
おひさまにはかなりのお話が掲載されていると思うんですが、ハードカバーがこれだけとは
とても残念です。
続編をハードカバーで出版して欲しい!・・・と強く願ってます。
話は変わりますが、先日市の図書館にいったところ、この本が置いてあったんですが
明らかに他の本と比べてくたびれてました。図書館でも人気絶大みたいです。
いいないいなイヌっていいな (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社
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いいなーいいなーのリッタくん
販売元: 新風舎
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いいね いいね (PHPにこにこえほん)
販売元: PHP研究所
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いいもの もらった (えほん・こどもとともに)
販売元: 小峰書店
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