和書 492378 (263)
うさぎ (児童図書館・絵本の部屋―ほーら、大きくなったでしょ)
販売元: 評論社
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○×うさぎ
販売元: 佼成出版社
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お耳が、嬉しいとき「まる」、悲しい・怒ると「ばつ」になるうさぎのみみちゃん。
食事をしたり、お散歩をしたり。
日常に子供が経験するシーンで、(自分の気持ちはこんなとき、まる?ばつ?)を再認でき、
ぐずるシーンでは絵を見て大笑いしながら、(自分もこんな?)と理解できる。
笑いもあり、飽きずに見られる、子どもの目線に立ったよい本だと思います。
すねたみみちゃん、ぐるぐるになったみみちゃんも可愛い。
私の子どもは発達障害(自閉)があり、目には見えない(今の自分の気持ち)を視覚的に理解、表現できるものを探していたとき、偶然出会いました。
(今日は楽しかったよ!)その一言がスムーズに出なくても、(ま〜る!)とサインを出してくれるようになり、この本の作家の方に心から感謝したい気持ちです。
うさぎ―古賀政男十三回忌年出版作品
販売元: 日本ブックマネジメント
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うさぎ、うさぎ、どこいくの?
販売元: 徳間書店
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うさぎおばさんのとくべつりょうり (そうさくえほん館―なかまっていいな)
販売元: ぎょうせい
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うさぎきゅうこう
販売元: 新世研
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うさぎくんのぼうし
販売元: ひさかたチャイルド
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同じ絵本作家の「いちばんをさがして」の裏表紙にさりげなく、この本が書いてあり、そのスマートな戦略につられて、この絵本も買いました。
いずれの本も最後の数ページに、大、どん、でん、がえしーーーーーーー切り(・_。)ズリッ、が待っており、子供たちに、わくわくしながら物語の最後まで読み聞かせました。
彼らによると、絵本の中では、私は「ぞうさん」ですが、かみさんは「ライオンさん!!」と、妙に意見が一致しており、私は「ぞう」だけに”鼻たかだか”でしたが、一方で、その子供たちの評価が、かみさんの絵本作家に対する評価★を一つ落とした要因となっています。(かみさんの評価★4つ、まあ私からいわせれば、単なる八つ当たりですが)
それはさておき、一生懸命頑張ることも大切ですが、時には全く別の分野の人の助言や意見をを聞くことも必要かなぁと、ぞうさんは考えています。そこでぞうさんは、この絵本作家の手によるイラストと、ぱらぱら漫画付きという、画期的な「マネジメント改革の工程表」の本も読んでいます。若手の経営者のお父さんは合わせてご購入をご検討ください(^^ゞ
うさぎぐみとこぐまぐみ (かこさとし こころのほん)
販売元: ポプラ社
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昨今、差別や格差社会が騒がれています。
そんな中、純粋な子供たちの気持ちを描いた内容でした。
子供たちの間では差別も格差もなく、人間は人間だよ。
そういった内容でした。
恥ずかしながら・・・途中から涙が出てきた絵本でした。
うさぎさん 5ひき (ドラえもん はじめてのえほん)
販売元: 小学館
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うさぎさん きをつけて (せいかつあんぜんえほん)
販売元: ひかりのくに
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