和書 492378 (264)
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うさぎさん
販売元： 日本文学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
子供の素直な気持ちが絵や文に現れていて、絵本からうさぎさんたちが今にも飛び出てきそうです。ぜひ、多くの子供たちもこの絵本のようにそれぞれの夢を大きくふくらましてほしいと思いました。
うさぎさんがはねる (講談社のおふろえほん)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
初めておふろ絵本を購入しました。軽くて小さいのでお風呂の中だけでなく、おでかけにも持って行けそうです。絵本は各ページ色が美しく、ハッキリしているので６ヶ月の息子も興味しんしんで見ています。同様のシリーズも購入してみようと思っています。
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うさぎさんのしっぽかな? (指あそび絵本)
販売元： 学習研究社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
うさぎさんのたからもの
販売元： 文溪堂
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うさぎさんのたんじょうび (どんぐりむらのおはなし)
販売元： ポプラ社
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うさぎたち―「ピーターラビット」のはなしより (あなあきボードしかけえほん)
販売元： 大日本絵画
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うさぎちゃんとおかあさん
販売元： 現代書林
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うさぎちゃんとおひさま
販売元： 教育画劇
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ゆったりと時がながれる絵本です。木漏れ日のようなやさしいおひさまのひかり、気持ちのよい風。読み終えると、深呼吸したような、幸せな豊かな気持ちにさせてくれる絵本です。
うさぎちゃんとゆきだるま
販売元： 教育画劇
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本屋さんで主人の目に止まり、娘がとても気に入ったようだったので買い与えました。
雪がたくさん降る地域に住んでいる為、この絵本は娘にとってとても身近な風景だったからでしょうか？
最初のページから『きらきらしてるね！ゆき、いっぱーいだね！』と、とても嬉しそうでした。
意味がピンとこないページもあったようですが、
後日“うさぎは穴を掘ってその穴に住んでいる”という事を知り、今では絵本全体を通して楽しんでいます。
2歳間近にしては発語数も多く、しっかりとたくさん話す子なのですが
内容的にも文章量も今の彼女にはぴったりだったようで最近はこればかり読んでいます。
私はクマの学校シリーズはまだ娘には買い与えていないのですが、
こちらはクマの学校シリーズよりも対象年齢が低めなのではないでしょうか？
もしそのシリーズの絵本を持っていても比べる事なく十分楽しむ事が出来ると思います。
地味だというレビューもありましたが、色数が少ない分赤色とのコントラストが綺麗で
雪が降った次の日の静けさや雰囲気がよく出ているし、とてもいい絵本だと思います。
うさぎちゃんの優しい気持ちもしっかりと娘には伝わっているようです。
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うさぎちゃんの1・2・3 (ぱたぱたえほん)
販売元： ポプラ社
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