和書 492378 (272)
ちいさなうさこちゃん (子どもがはじめてであう絵本)
販売元: 福音館書店
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うさこちゃん誕生の絵本です。
言葉のリズムがとてもやわらかく耳に響きます。
うさこちゃんのパパとママを、
ふわふわさんと、ふわおくさん、と訳したところがすばらしい。
子供の頃、うさこちゃんシリーズで育ったので
新しいミッフィーちゃんシリーズよりも
石井桃子さんの訳のほうが、私にはしっくりきます。
娘のために絵本を選んでいて、久しぶりにこの本に再会し
なつかしい気持ちでいっぱいになりました。
はっきりした色使いに、すべて正面を向いた絵は
大人から見ると、なんだか物足りない、シンプルすぎるのでは?と感じますが
娘はまだ1歳になるかならないかの頃から、絵をじいっと見つめていました。
まさしく、子どもがはじめてであう絵本。0歳からおすすめです。
うさこちゃん びじゅつかんへいく (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店
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ゆきのひのうさこちゃん (子どもがはじめてであう絵本)
販売元: 福音館書店
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うさこちゃんは、雪の中で遊びます。寒くないように帽子をかぶり、マフラーをして。これは1964年に出版されたもの。このときのうさこちゃんの顔は大きかったんです。この頃はずいぶん小さくなってきました。
うさこちゃんと たれみみくん (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店
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うさこちゃんと てんと (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店
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うさこちゃんとあかちゃん (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店
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ある春の日、「もうすぐ うちに、あかちゃんがくるのよ」「わーい! わーい、わーい!」うさこちゃんは大喜び。あかちゃんへの贈り物をつくりはじめます。…たーくんがおにいちゃんになったときのことを思いだします。ほら、うさこちゃんの顔、ちいさくなったでしょ。2005年4月発行
うさこちゃんのさがしもの (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店
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うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店
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うさこちゃんのはたけ (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店
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最初は「うさこちゃんとあかちゃん」のセットで売られていたのを先に「うさこちゃんとあかちゃん」の方を購入して、後に「はたけ」の方を買いました。
オレンジのつなぎが(今回のトリノではオランダ選手が大活躍)いかにもですが、作った作物もにんじんというのがブルーナさんの絵本らしくてやさしい。
今までの作品の中ではやさしいタッチで描かれたもので大人の鑑賞にも耐えます。
うさじい70才
販売元: 日本放送出版協会
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