和書 492378 (273)
うさちゃんとうんち
販売元： 新風舎
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うさちゃんとおでかけ (すくすくブック)
販売元： ポプラ社
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赤ちゃんの手にぴったりフィット。字数も多すぎずあきのこないストーリー。飛行機の中では大活躍してくれました。
うさちゃんのいちにち (ラブ ア ダブダブのフィギュアえほん)
販売元： 学習研究社
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きっかけは、本の真ん中にある人形。面白そうで、絵本を読み聞かせながら息子と遊ぼうと思っていました。やはり、真ん中にある人形は息子の関心を引きました。
話の内容は、子どもの一日の活動、起床・公園でのあそび・おやつの時間・家でのあそび・お風呂の時間・就床など。単純で分かりやすい流れです。
うさちゃんのニュース―なにかが、なにかが、よんでいる
販売元： ほるぷ出版
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うさぽんのたび
販売元： 小学館スクウェア
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うさんごろとおばけ
販売元： グランまま社
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強いうさんごろが大活躍のおはなし。
「おばけえほん」などで有名な瀬名恵子さんの幼年童話。
待望の復刊です。
うさんごろとへんなつき (わたしのえほん)
販売元： PHP研究所
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本屋さんに行く度に「コレよんでぇ〜〜」といっており、購入しました。
うさんごろが唱える「呪文」を暗記していました。
それほど魅力的な絵本だったみたいです。
意地悪なお月様をやっつけるテンポがいいところが良かったのかな？
お気に入りです
うさバス
販売元： 新風舎
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自分は親戚の子供にプレゼントで購入しました、自分が小さい頃に抱いた気持ちの一部を代弁してくれている感じがして心の奥底をくすぐられたようです。
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うし (児童図書館・絵本の部屋―手づくり絵本の本棚)
販売元： 評論社
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うしがそらをとぶ
販売元： 徳間書店
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うしが空を飛ぶ？
突拍子もないお話なのに、ユーモアがあり、すべての子供が思っているであろう「大人は子供を理解しようとしない」という深層心理にある不満や、ゆえにおろかであるという心をくすぐるのか、4歳の娘もこの本が大好きで、かれこれ2ヶ月毎晩読まされています。
大人にはいまいちピンと来ないのだけど・・・？
明るくてわかりやすいイラストと夢のあるお話で読む方も、
大人はもっと子供のいうことに耳を傾けないとな〜とちょっと反省させられる一冊です。