和書 492378 (274)
うしさんおっぱいしぼりましょ (絵本のおもちゃばこ)
販売元: ポプラ社
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ふつうの牛は、乳をしぼると牛乳がでるものですが、
食べるものによって出すものも変わるという不思議な牛が登場。
イチゴを食べたら何が出る? コーヒー豆では?
はじめは読者の期待と想像通りに話しが進んでいきます。
ところが、途中から食べる物と出すものとの関係がくずれ
ハチャメチャな方向へ向かっていきます。
関係がくずれると言うのは、あくまでもボクの判断基準において
ですが、これを素直に楽しめるかどうかは、読者によって
見方が分かれるところでしょう。
野菜を食べてクリームシチューを出そうとするのは、
理性的にも生理的にも受け入れられませんでした。
なんて、考えるボクは頭が堅いかもしれません。
でも穂高さんなら、一定のルールを守った上で、あっと驚く
展開が出来ると思うだけに、ちょっと残念です。
うしとトッケビ (韓国の絵本10選)
販売元: アートン
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うしとトッケビ (韓国の絵本10選)
販売元: アートン
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トッケビの人間をだまさないところと、主人公の優しくのんきなところが、気に入りました。大正13年発行「紅い鳥」に納められている、「天下一の馬」豊島與志雄作と会わせて読んでみると、おもしろいす。
うしどろぼうと農夫 (星の伝説絵本)
販売元: 日本テレビ放送網
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うしろすがたのしぐれてゆくか―種田山頭火 (影絵ものがたりシリーズ)
販売元: 新日本教育図書
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うしろにいるのだあれ (おでかけBOOK)
販売元: 新風舎
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うしろにいるのだあれ のはらのともだち
販売元: 新風舎
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表紙のぶたさんの絵がとてもかわいらしいです。
これからどんなお話が始まるのかな、という思いが募ってきます。
ぶたさんの絵が出てきて、
「ぼくのうしろにいるのだあれ」という文章とぶたさん、
そして、ページの右端では、ひつじさんがひょっこり頭を出しています。
頭を見ると、ひつじさんだと分かると思います。
ページをめくるとひつじさんがでてきます。
そして、ひつじくんのうしろにいるのだあれ・・・、とこのように続いてきます。
ポイントは、動物、生き物の一部分がページの端に載っているところです。
動物の当てっこがてぶきますし、次のページを見れば答えも確実に分かるようになっています。
部分から、全体に目を動かすことができます。
最後のページには、すべての動物が勢ぞろい。
なるほど!そうだったのか!と驚くこと間違いなしです。
うしろにいるのだあれ
販売元: 新風舎
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動物の名前だけでなく、上、下、前、後ろなどの位置関係も楽しみながら覚えていく事ができる本です。
1歳3ヶ月の息子はまだ殆どお喋りは出来ないので、だーれ?と聞いても答えは返ってきませんが、気長に読み聞かせて上げたい本の一冊です。
いつかこの本にこめられた「あなたは一人じゃないんだよ」という真のメッセージも汲み取ってくれる日が来る事を願いながら・・・
うしろにいるのだあれ―うみのなかまたち
販売元: 新風舎
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以前から海物が好きな娘でしたが、この本で更に好奇心を高めたようです。寝る時には欠かせません。夢一杯で寝付いている感じです。ストーリー性はありませんが、色使いも良くて物覚えを始める時期の絵本としては説得力があると思います。
うしろにいるのだあれ―うみのなかまたちミニBOOK (ミニBOOK)
販売元: 新風舎
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