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和書 492378 (330)



おおきなかぶ―ロシアの昔話より (世界名作えほんライブラリー)
販売元: フレーベル館

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「おおきなかぶ」といえば、おなじみの昔からの絵本がありますが
この絵本は、絵がはっきりとしていて子供受けがよく、私も新鮮な気持ちで
読むことができました。
皆で力を合わせて、ひとつのことをやり遂げるところが子供ながらに感動したようです。




おおきなかわのむこうへ
販売元: ひくまの出版

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おおきなきかんしゃ ちいさなきかんしゃ (講談社の翻訳絵本クラシックセレクション)
販売元: 講談社

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大きな機関車と小さな機関車が町から町へはしっていきます。大きな機関車は大きな橋を通って、小さな機関車は小さな橋をとおって・・

ガタンゴトン、ガタンゴトンなど読みやすい音の繰り返しがリズミカルです。絵もとてもきれいな色合いで、夢の世界のようです。




おおきなさかな (ジャータカ絵本全集)
販売元: 鈴木出版

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おおきなさくらのき
販売元: 新風舎

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おおきなすいか―くまさんときつねさんの絵本 (絵本・ちいさななかまたち)
販売元: 童心社

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おおきなたまご (たまごのほん)
販売元: あかね書房

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おおきなたまご―げんしじだいのおとぎばなし
販売元: ほるぷ出版

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と言われた切ない子供時代の思い出にきゅんとくる、ポップな絵柄でつづる原始時代。
洞穴で3世帯同居するグラントさんちの一番小さな家族、「ちび」君が拾った大きな卵から生まれた恐竜は、どんどん育って家族の生活を圧迫します。
そんな時、子供がなんと言っても鹿は撃ち殺され、犬は保健所行きですが、相手が相手だけに遠くに離して終わりになっていました。

が、一家にキケンが忍び寄った時現れたのは。。。

文字は漢字まじりですが振り仮名はついていて、18ポイントくらいですかね。
結構長いですので二晩に分けてもいいかもしれません。
自分ひとりなら6歳くらいからかな。




おおきなどうぶつ (350シリーズしゃしんえほん)
販売元: ポプラ社

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おおきなどうぶつ (ポプラ社のどうぶつずかん)
販売元: ポプラ社

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