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和書 492378 (331)



おおきなのはら
販売元: 光村教育図書

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動物が丁寧に描かれていてじっくり見入ってしまうステキな絵本です。




おおきなふかいくらやみ (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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寒さと闇の時期が過ぎるまで、北極圏に住む人々の暮らしは厳しい。
まして、子どものチヌーには1日中闇につつまれて、外さえ出られないこの時期は
退屈の極みだろう。
「極夜」の闇は、そこで暮らすものたちにどんな思いをもたらすのだろう。

パパとママにある日、連れられて海へ出かけるチヌー。
道すがら(本当は道などなく、一面の雪、雪、雪……。凍った雪原だ)、
チヌーが出会うシロクマの子ども、オオカミの子ども、セイウチの親子。
カンテラの灯りだけの暗闇のなかで、みんなで道草をして、パパとママに急かされる。
薄く濃く碧みをおびて描かれる凍った雪の質感。
白く蒼く落ちる翳。静かで美しい色づかいに見とれる。
あどけないチヌーの表情に読み手の心は和むけれど、この地で生きるもの皆が
焦がれてやまない「光」を求めて海へ急ぐさまは、その思いの強さを物語っている。

極夜が明けた歓びにチヌーの笑顔がはじける。
「おひさまだ!」という活字のなんと大きなこと!
また、光さす日々を迎える歓びを祝いつつ、余韻に浸った本。





おおきなみどりの森のおくで (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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おおきなもりのふゆ―絵本・大草原の小さな家〈1〉
販売元: 文溪堂

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おおきなやかたのものがたり
販売元: PHP研究所

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タイトル通り、おおきなやかたの歴史をめぐる物語です。ときに栄華を極め、時にどん底を経験し、最後にたどり着いたのは慎ましやかな幸福。お話しも絵も青山さんの作品はとてもヒューマンです。




おおきなウォルナーとちいさなメイプル
販売元: 新風舎

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おおきなオムレツ (いろいろえほん)
販売元: ポプラ社

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1歳のころから、現在3歳まで飽きずに読んでいる1冊です。
やさしい色の黄色と黒の2色使いで、オムレツの色やにおいまで表現されています。ほんわか、あたたかな気持ちになる本です。




おおきなカエル ティダリク―オーストラリア アボリジニ・ガナイ族のお話 (こどものとも世界昔ばなしの旅2)
販売元: 福音館書店

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動物ばかり出てくる昔話です。欲張りの大ガエル・ティダリクが水を独り占めしてしまい、他の動物が笑わせればお腹から水が出てくるのでは?と笑わせます。その面白さとティダリクが最後に悟る様子が、絶対に日本昔話にはないほのぼのとしたユーモアと前向きさを伝えてくれます。更に絵の表現力がお話の世界に引き込んでくれます。加藤さんはオーストラリア在住との事ですが、アフリカの絵とも違うオーストラリアの自然を見事に伝えてくれています。動物たちの表情も豊かです。3歳の子どもも夢中になりました。小学校で2年生にも読み聞かせをしましたが、笑いもあって楽しい読み聞かせになりましたよ。




おおきなキャベツ (新しいえほん)
販売元: 金の星社

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子供が幼稚園のお別れ会の出し物として、この話をつかうというので、かってみました。最初授業参観で先生が読まれたときには、先生か子供達の発想かと思うほどの奇想天外さ。買ってじっくりよんでみると、不思議にたのしくて力のでてくる絵本でした。子供もなんどもなんどもよんで、覚えてしまうほど、大好きなようです。突然大きくなったキャベツに子供達がまきこまれてしまいます。それをはがそうとブルドーザーやらショベルカー、プロレスラーに警察官、お相撲さんに、消防士さん、いろいろやってきます。最後にはお父さんお母さんがやってきて、考えて考えてのこぎりできりとって、子供達を助けます。それで、はがしたキャベツをみーんなで食べるというへんてこおもしろさ。大好きな本の一冊です。




おおきなクリスマスツリー
販売元: 女子パウロ会

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