和書 492378 (352)
おさんぽあかちゃん (主婦の友はじめてブックシリーズ) (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おさんぽおさんぽ (0.1.2.えほん) (0.1.2えほん)
販売元: 福音館書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
表紙に長ぐつをはいた、小さな人の足。かわいいっ!それだけで抱きしめたくなってしまいます。おさんぽおさんぽ、長ぐつをはいた足が歩いています。だんごむしに あったり、ありさんを みつけた…あっ、水たまり!あっ!バシャ、バシャ!やっぱり、ね。2008年6月発行
おさんぽかいじゅう ぽっこらんらん (えほん・おもしろランド)
販売元: 岩崎書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おさんぽさえこちゃん
販売元: 偕成社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
うちの4歳になる娘はこの本が大好きで、毎晩一緒に楽しみます。
簡単にいえば、さえこちゃんとおばあちゃんがしりとりをしながらお散歩するというストーリです。ただそれだけでなく、街にいるいろんな人や動物やお店などがとても細かく個性的に描かれているので、本文のストーリーだけでなく、それぞれのページの風景を楽しみながら本当に街をお散歩しているようにしながら読み進むことができます。
毎日娘はそれぞれのページで新しい発見をして、私に教えてくれます。
何度読んでもあきない、非常によくできた本です。
この本は、日本に住むおばあちゃんからのプレゼントでした。
またおばあちゃんとお散歩できるといいな、といいながら毎晩読んでいます。
おさんぽだいすき (だいすきえほん)
販売元: ほるぷ出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おさんぽぺこ (PARADE BOOKS)
販売元: パレード
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おしいれ おばけ
販売元: 偕成社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
とても短いお話ですが、子どもの気持ちをよくとらえており、小さな子どもから楽しめます。
子どもの頃、夜明かりを消して寝床に入ると、目の前の押入に何かオバケでも潜んでいるようなそんな恐怖感を抱いたことはありませんか?
見た目はグロテスクだけど気の弱いオバケが登場するところに小さな息子は親近感を覚えるようです。
原書も読みましたが、今江さんの翻訳はセンスよくリズミカルにできており、絵と話しの雰囲気にぴったりです。
おしえてウルトラマン
販売元: 学習研究社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
日常、忘れかけている心を思いださせてくれます。
「なぜ、涙ってでるの?」「けんかに強くなりたい」なんて子供に質問されるようなことが、とても素敵な言いまわしで描かれていて、大人も「そうだよね・・・」と思わずうなずいてしまいます。現代の人達の忘れかけているものを思いださせてくれる1冊です。心が洗われるようです。絶対、おすすめです!!
おしごと おしごと! (ベラ・ザ・マウス)
販売元: 偕成社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おしごとください (絵本・日本のココロ)
販売元: 小さな出版社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ねこのシルクスクリーンがすごくかわいくて、心がほんわかします。真実がやさしい言葉で書かれている、何歳になっても楽しめる夢のある絵本です!