和書 492378 (385)
おとうとが やってきた!
販売元： 偕成社
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はじめは図書館できれいな色の表紙に惹かれて手に取りました。
おうちに帰って読んでみると・・やっぱり！
うちの弟クンにそっくりな男の子サーシャが出てきました。
弟にお絵かきやブロック作りを邪魔される様子が本当に我が家の娘と息子そっくりで・・最後にはほんわかと温かい気持ちになれます。（涙もろい私は最後のページ・・感動して読めません）
最近弟や妹さんができたご家族にオススメの絵本です！
おとうとなんかイヌならな! (児童図書館―絵本の部屋)
販売元： 評論社
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おとうとは青がすき―アフリカの色のお話 (世界の絵本)
販売元： 偕成社
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この本は色を使ってナイジェリアの生活習慣や文化をわかりやすく紹介してくれる構成になっています。
子供はもちろん、大人も十分楽しめる本に仕上がっていると思います。
我が家の小１の子にはひとりで読ませるには少し難しいかな、と思いますが、一緒に読む事で親子で自分の住んでいる所とは違うね、などと色々な事を話しながら楽しんでいます。写真がとても大きくきれいで、子供には目からも様子を汲み取れる所が気に入っています。
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おとうふさんと こんにゃくさん (あかちゃんのむかしむかし)
販売元： 童心社
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お話は、なんだか大人の世界でよくあることって感じで、はじめ我が子はピンとこない様子でした。それでも何度か読み重ねているうちに、「何それー」などと言って笑っています。ちょっと切なくて、決してハッピーエンドではないブラックコメディー。
おとがいっぱい もりのなか 自然音―はじめてのおんがく〈2〉 (つくばシリーズ)
販売元： 太平出版社
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おとがいっぱいのりものずかん (おととあそぼうシリーズ)
販売元： ポプラ社
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プップー!!ピーポーピーポー!!ガタンゴトンガタンゴトン!!!１歳３ヶ月の息子は毎日この本を手にとってキャッキャッ キャッキャ見ています。徐々にサイレンの音、クラクションの音を覚えていきます。本の製本が頑丈なのもグッド!!投げても落としても大丈夫なのがいいですね。オススメです。
おとがいっぱい日よう日―はじめてのおんがく〈1〉生活者 (つくばシリーズ)
販売元： 太平出版社
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おとがでるらんたろうえほん―おけどろぼうをおいかけろ!! (尼子騒兵衛・らんたろうのほんシリーズ)
販売元： ポプラ社
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おとがとびだすきかんしゃトーマス5冊セット
販売元： ポプラ社
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おとぎの国ピューロランド (アルバム絵本)
販売元： サンリオ
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