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和書 492378 (387)



おとなしいきょうりゅうと うるさいちょう
販売元: ほるぷ出版

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おとなってじぶんでばっかりハンドルをにぎってる
販売元: セーラー出版

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子供が大人を観察し、一ページずつにそのコメントがかかれています。例えば「おとなって、運動するときは服をきがえる。」てな具合に。その一つ一つが的を得ていておもしろい!!息子もこの絵本を読むと、いつも静かに聞き、そして食い入るようにイラストをみています。2歳の子でも同感、同感って思ってるの?!て言いたくなるくらい。少し皮肉っぽくて、大人も笑ってしまいます。イラストもとてもマッチしていて、お気に入りの絵本です。




おとなになること
販売元: ほるぷ出版

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こころの無意識の部分に埋もれて忘れてしまった子どもごころが描かれている本だと思います。或いは、今では当たり前になっている、自分では自由だと思ってやっている行動が、実はずいぶん無理して頑張っている制限された行動だったのだと、この本を読んで気付くかも知れません。なかなか思いつかない子どもの視点が描かれていたりして「ぷっ」と笑える場面もあり、改めてあどけない「子どもの世界」が大切にそして愛しく思えます。子どもを見守り、自分自身を優しく見つめ直すのに良い本だと思います。
原文と訳が揃った(江國香織さん日本語訳)「おとなになること」もありますヨ。




おとなになる日
販売元: 童話屋

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おとなになれなかった弟たちに…
販売元: 偕成社

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少ない言葉とモノクロの線の細い絵。
たったこれだけで、戦争の悲しさ、恐ろしさが表現できるということに驚きです。
美しく、あまりにも悲しい絵です。
戦争を知らない私が、後世に戦争というものを伝えていかないといけない時代が
すぐそこに来ているわけですが、この本で十分伝えていけるのではないでしょうか。
もうすぐ今年も終戦の日を迎えます。
子供たちの明るいはずの未来に暗い影を落とし、
弱いものが一番に犠牲になる戦争は、もうしてはいけないと思いました。






おとなり だあれ (あかちゃんのための絵本)
販売元: ひさかたチャイルド

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おとなりさん
販売元: ジー・シー

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『おとなりさん』はやや大型のモノクロの絵本です。引っ越してきた隣人となじみになれるまでの一年を、ほのぼのとしたタッチ--心・絵・文章のタッチですが--で描いています。心のときめきや、新しい人との出会いのどぎまぎをじょうずに表現しています。




おとなりさん
販売元: BL出版

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図書館のお話会でこの本に出会いました。2歳の子供には、未だちょっと理解出来ない部分もある様で、どちらかというと親の私が気に入ってしまい購入しました。でも、読み聞かせているうちに子供も繰り返しのフレーズの部分が気に入った様です。(基本的に本の好みが似ているので)後少し成長したら、きっと気に入ることでしょう!




おとなを つかまえよう
販売元: 文化出版局

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おとのうつるカメラ―図形譜 (つくばシリーズ―はじめてのおんがく)
販売元: 太平出版社

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