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和書 492378 (390)



おどるサボテン
販売元: ブックローン出版

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表紙のクリクリおめめのサボテンをみて「!!楽しそう!!」と思いました。普段植物園でもパッと目立たないサボテンが、夜になると…。思いがけない内容で親子ともわくわくしながら読みました。何度も読んだ子どもは「こうやって踊るんちゃう?」と踊ってくれました。




おどろう!つくろう!ABC DEカレー―ワイルドバンチのノリノリ英語絵本
販売元: 旺文社

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ワイルドパンチの英語ショーを見に行きこの本を買いました。CD-ROMが付いているので、何度も見せて聞かせてからママの下手な英語で読んであげています。英語は外国人の先生って思っていたけどワイルドパンチに出会ってから楽しいが一番だと思いました。




おどんとぐりふすはきょうもおさんぽ
販売元: 新風舎

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おなかいっぱいのしゅうかくさい
販売元: フレーベル館

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おなかが ぽこぽこ (PHPのえほん)
販売元: PHP研究所

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おなかがすいた―きょうりゅうペペのぼうけん〈1〉 (きょうりゅうペペのぼうけん (1))
販売元: 草炎社

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都内の本屋さんでヒサクニヒコさんの新しい恐竜の絵本を見つけたので買って読みました。生まれたばかりのぺぺの冒険と生活が、大迫力で、しかもかわいく展開されています。しかもこの著者の絵本だけあって、最新の恐竜研究をふまえて描かれています。「きょうりゅう ぺぺのぼうけん 1」となっていますから、2〜ももうすぐ? 楽しみです。




おなかすいたね、ペネロペ (ペネロペおはなしえほん)
販売元: 岩崎書店

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キャラもかわいいし、絵柄もカラフル。
動物がたくさん出てくるので、うちの娘は喜びます。

ただ、子どものための絵本として、ちょっと気になるところが。
それは、話の進行の仕方。
ペネロペちゃんが動物のところに行き、「○○が好きなのは××かな?」と間違った食べ物をあげようとする。これは別にいい。

しかし、子どもが一番知りたいのは、間違った答えじゃなくて、正しい答え。
その答えあわせをする部分が、あまりにもさらっとしている。
すでに絵は次の動物のアップに切り替わっていて、子どもの興味はそっちにいってしまう。

ちょっと気になります。




おなかのいしころ
販売元: フレーベル館

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おなかのかわ (おやすみまえのほん)
販売元: 童心社

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おなかのかわがやぶれたかえる (保育絵本―日本のむかしばなしシリーズ)
販売元: 小学館

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