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和書 492378 (391)



おなかのすいたあかちゃんひとり
販売元: 童話館

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ワニ、カバ、うさぎ、パンダ、ぶた、コアラ、アヒル、ねこ、みみずく、ねずみとたくさんの動物の親子が出てきます。
食事して、おふろにはいって、おねえちゃんと遊んで、そして眠りにつく様子を描きながら、1から10までと20の数が織り込まれています。
家族みんなで協力してあかちゃんのお世話をしているのがほほえましいです。




おなかのすいたおばけのひょろりん
販売元: 新風舎

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おなかのすく さんぽ (こどものとも傑作集)
販売元: 福音館書店

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この素晴らしく型破りな,しかしちょっと変な絵本の中で,私が不思議なのは(女房は率直に「ブキミ!」と表現しましたが)クマや動物たちが「ぼく」を「ちょっと噛んでみる」ところです。動物(クマ,イノシシ,ヤマネコ,ネズミ,ミミズ,蛇,カエル・・・)と転げまわって探検してジャボジャボ水浴びして,挙句の果てに「ちょっと噛んでいいかい?」だもんね。でも子供ってたしかになめたり噛んだりが好きなんだよね。ホント,人間て不思議です。




おなかぺこぺこ (げんきいっぱい!えほん)
販売元: 教育画劇

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おなかをすかせた女の子
販売元: 新風舎

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おなかグーグー (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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おなじのどーれ? (ミニしかけえほん)
販売元: 岩崎書店

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小さいサイズなので 出かけるときには もっていきます 始めに 帽子等のイラストが描かれていて めくると いろんな デザインの帽子が ランダムに描かれています 「よーくみてねっ」て尋ねながら めくると 指さしで教えてくれます 「あたりー」とか 「はずれー」か 自分でも おもしろがって やっています ものの 名前を 覚えたり じっくり観察するおもしろさを まなべるいい本だと思います。 




おなじもの、どうれ? (NHKいないいないばあっ!おやこミニえほん)
販売元: ニューズビート

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おなべおなべにえたかな? (「こどものとも」傑作集)
販売元: 福音館書店

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初めてこの絵本を読んだ時は、奇妙な顔が付いているお鍋が何となく怖い?ような気がしました。でも、なぜだか気になって何度も読んでいるうちに、すっかり「こいでやすこ」さんの絵本にはまってしまいました。リズム感のある楽しい文と不思議な感性の絵。お鍋が料理の材料を「〜入れて」と歌うように催促します。「おなべおなべ 煮えたかな?」「煮えたかどうだか たべてみよ」・・この繰り返しが、また楽しい!




おならうた
販売元: 絵本館

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個人的に作者の二人が大好きです。小学生の娘や中学生の息子も実生活と重ねて大爆笑。職場で一歳児に読んだら そのリズムのよさにひきこまれてましたよ。年長組には また違った楽しさがあり、集中して見てくれます。
とにかく、谷川さんと飯野さんの世界がいいですよ。



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