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和書 492378 (392)



おならで げんき!―音のとびだすおはなしえほん (音のでる絵本シリーズ)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は、おならのボタンも付いているので、絵本を読みながら、ボタンも押せて、とっても楽しいです。絵本の中では、様々なおならが出てきますよ。
買ってよかったです。




おならのしゃもじ (日本の民話えほん)
販売元: 教育画劇

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供は、おならとか下品なお話が大好き、この本は5歳の娘に大うけで、毎晩よまされています。下品だけど・・・許せるラインです(^^;)。

昔話によくある、お願いをして、それがかなっていくストーリーですが、ちょっと意表をついたアイテムを使っています。絵も和風でいい感じ、この絵は子供が書いたの?と娘に聞かれました。大人が書いた、と答えましたが、本当はどうなのでしょうねえ。




おならはえらい (うたうたうたう)
販売元: 童心社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ユーモラスな発想、リズミカルなことば・・・・・。

まどさんの詩は言うまでもなくすばらしいけれど、
それをさらにひきたてているのが、天才、スズキコージの絵なのである。
詩にそえられた楽しいコラージュ(貼り絵)によって、
ことばがいきいきと、自由におどっているように見えるから不思議。

この絵本には4つの小さな詩が入っているけれど、
「くしゃみがねてた。はなのなかにさんにん」で始まる、
「くしゃみのうた」なんて、親子で大笑いしてしまった。
言葉の面白さ、楽しさを感じることができる、おすすめの1冊!




おなら犬ウォルター
販売元: サンマーク出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

姪っ子の好きなひろみちお兄さんもお勧めということで買ってみました。
遊びに来るたびに、ウォルター読んで〜〜と持ってきます。
だれか、家族が「ぶっ」と粗相をしてしまうと、すかさず姪っ子が
「ウォルターみたいやなぁ〜〜〜」と大笑いします。
4歳、5歳と成長にともない受け取り方も変わってくるかな・・と
楽しみにしています。




おに (絵本メルヘン博物館シリーズ)
販売元: 佼成出版社

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おにいちゃん (絵本・ちいさななかまたち)
販売元: 童心社

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おにいちゃん
販売元: 福武書店

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おにいちゃん、死んじゃった
販売元: 教育画劇

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は、JVCという日本を代表するボランティアセンターの
企画です。イラクでボランティア活動をしているJVCの活動は
評価されるべきだし、
現地で子どもたちとふれあい、絵を書いてもらい、アラビア語から
翻訳したりすることは、本当に大変だったと思います。

でも、その絵を並べたものに、
どうして谷川俊太郎の詩をのせたのか、その意図が理解できません。

たとえば谷川俊太郎自身が一緒にイラクに行って、
現地の子どもたちとふれあい、そこから何かを感じて詩を書いた
というのなら、意味はあるでしょう。
でも、この本はそうではありません。
谷川俊太郎の詩は旧作からの抜粋にすぎません。

詩の言葉ひとつひとつには力があり、 
国や時代がちがっても、変わることのない戦争のおろかしさや
人間のかなしさが胸にひびいてきます。
「人間としての思いは同じ」という意味で、谷川俊太郎の詩と、
イラクの子どもたちの絵を組み合わせたのかもしれません。

でも、どうしても、
谷川俊太郎という大詩人のネームバリューで話題を集めて、
イラクの子どもたちの絵を、さし絵程度にしか扱っていない、
という印象はぬぐえません。
掲載されている絵はあまりにも数が少ないし、
ひとつひとつの絵に添えられた言葉も、内容が薄すぎます。

実際に戦争で被害にあっているのはイラクの子どもたちです。
必ずしも戦争や悲しみを描いた絵ばかりではなく、
楽しい絵もあり、とても載せられない下手な絵もあったでしょうが、
そのままの絵を主役として見せてほしかったと思います。
大詩人の言葉を借りて、「戦争の悲しみ」というテーマのもとに
編集してしまっては、かえってイラクの現実が見えなくなって
しまうのではないかと思います。

わたしは、谷川俊太郎氏の詩は好きだし、
イラクや中東の世界も大好きです。
だからこそ、このような中途半端な企画本は、正直言って残念です。




おにいちゃんがいてよかった (いのちのえほん)
販売元: 岩崎書店

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おにいちゃんが病気になったその日から
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 よくぞ書いてくれたと思う。
私も小さいとき、この本の「僕」と同じ体験をした。
小児科病棟に見舞いに行くと、私のような子供がいたものだった。
わたし達をねぎらう大人は一人もいなかった。「君のお兄ちゃん(お姉ちゃん、妹、弟)
は頑張っているんだから、君もいい子にして」
そんなふうだった。

全ての人に、この本を読んで欲しい。
この本に書いてあることは、「作り話」ではない。



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