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和書 492378 (393)



おにいちゃんぐま おとうとぐま (A Michael Neugebauer book)
販売元: ノルドズッドジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

絵がほのぼのとしていて、とても心温まるお話でした。お子さんがいらっしゃる方なら必ず共感し、改めて子供の目線になって物事を見てみようと思えるお話です。
子供も「あ、僕と同じ事言ってる!」と何度も読んでます。
是非、お勧めします。




おにいちゃんだから (えほんのもり)
販売元: 文研出版

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「おにいちゃんだから、もっとやさしくしなさい」
「おにいちゃんだから、それくらいがまんしなさい」

と、いつも弟のたかしをお母さんはかばう。
だから僕は、たかしが大嫌いだ。

だけど翌日、学校から帰ると、
たかしが行方不明になったとメモ書きが置いてあった。
お母さんからの電話が鳴った。

たかしが見つかった、ということだった。
そしてお母さんは言った。
「すぐ帰るわね。
おにいちゃんだから、一人でも平気よね」

初めて、「おにいちゃんだから」と言われても、
腹が立たなかった。

今までは腹が立つと、たかしを何度も殴った。
でも1回だけたたいたら、
我慢できるようになった。

「どうしてかなあ、おにいちゃんだからかな?」
というのが、最後の言葉。

兄、姉の立場にいる子どもは、我慢も多い。
そんな子どもの素直な感情が書かれている。

そして年下の兄弟を許せるようになった、
「おにいちゃん」の心の成長物語だ。




おにいちゃんだもん
販売元: 新風舎

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おにいちゃんとおんなじ (児童図書館・絵本の部屋―おにいちゃんとあたしの本)
販売元: 評論社

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おにいちゃんとわたし (リブロの絵本)
販売元: リブロポート

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おにいちゃんにははちみつケーキ (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ) (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ)
販売元: 主婦の友社

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弟の授乳を見ては、すごい顔をしてズルズルと這いずってくる長男・・(恐い、笑)長男なりに大切にしたい気持ちと、ママをとられた衝撃で相当パニックになっていました。長男の気持ちを代弁したようなマメタですが、本当にパニックになっているときには、まだこの本さえ受け入れられなかったみたいです。一度読んだきりでしたが、長男の様子がだんだんに落ち着くにつれ、読む回数が増えました。まるで物語後半のママがコンタに言うセリフを、自分達に当てはめるような、愛情の確認作業。何度もコンタママと一緒に、「ママも○○がだーいすき」言ってはぎゅうぎゅうに抱きしめました。





おにいちゃんは世界一
販売元: 徳間書店

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12歳のおにいちゃんは、力持ちでケンカも強くて怖いものなんてぜんぜんない頼もしい存在。
そんなおにいちゃんに憧れる弟の気持ちが、すごくよく伝わってくる絵本です。
自分の友達と遊びたくて、妹をみそっかすにしてしまったこと、そして、お兄ちゃん、お姉ちゃんがほしいと言って母を困らせ、一晩中泣いたことを思い出しました。
お兄ちゃんの気持ちで読んでも、弟の気持ちで読んでも、それぞれに楽しめる絵本だと思います。
1995年度エクスプレッセン・ヘッファクルンペン賞受賞(スウェーデンの夕刊紙エクスプレッセンが選ぶ、その年に一番おもしろかったこどもの本)作品です。





おにが でた! (木村裕一 しかけ絵本)
販売元: 偕成社

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おにがきた
販売元: 偕成社

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おにぎり (幼児絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

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1歳になる次女のクリスマスプレゼントに買った絵本が「おにぎり」でした.絵本を手に取らずに買ったのは初めてですが,期待を裏切らない絵本でした.

平山和子さんの絵は,「くだもの」で既に知っていましたから,「きっと,おいしそうなおにぎりが描かれた絵本が届くんだろうな」と思っていると,そのとおりの絵本が届きました.

次女は,この本を何度も読んでくれとせがみます.そして,「ぎゅっ,ぎゅっ」「くる,くる」と言いながら,一緒になっておにぎりを握り,もちろん最後に一緒に食べまねをします.パクパク.

背表紙の梅干も面白い.「おしまい」と言って絵本を閉じると,梅干が1つ現れます.そこで,次女は必ず,「うー」と言いながら指を指します.なぜか,彼女はにこにこ.そして,「もっかい」(もう一回読んで!)

休日には,実際におにぎりを作って,「絵本と同じだねー」と言いながら,みんなで食べました.こういうのも絵本の楽しみ方のひとつですね.


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