和書 492378 (395)
おにのこくんがやってきた! (PHPわたしのえほんシリーズ)
販売元： PHP研究所
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おにのめん (落語絵本)
販売元： クレヨンハウス
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落語ってほとんど聞いたことがないが、絵本で子どもたちに読み聞かせると、こんなに面白いものなんだと感心した。
いや、感心するというより、子どもも大人も楽しめるものだった。
内容が深く、しかも善意の人たちばかりが出てくるので、子どもたちにも思いやりを伝えられる。
関西弁の話し言葉を、景気よく読み聞かせるのも、楽しい。
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おにの子こづな (絵本の泉)
販売元： 岩崎書店
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おにはうち! (ピーマン村の絵本たち)
販売元： 童心社
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節分のおはなし。園に遊びにくるようになった男の子、名前は「にお」くん。みんなと一緒に遊んでいると…。園長先生は、「おにはうち！」って豆まきをしたよ。どうして？２０００年１１月発行
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おにばらいのまめまき―節分に読む絵本 (行事の絵本)
販売元： 世界文化社
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おにまるとももこ うみへ
販売元： 文化出版局
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おにまるの ヘリコプター
販売元： 文化出版局
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おによりつよいおれまーい―サトワヌ島民話 (こどものとも世界昔ばなしの旅)
販売元： 福音館書店
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渋いイラストです（笑）
あかたろう？とかと似ています。
日本でも遠い外国でも同じような話が昔話で残っているって
何だか不思議ですよね。
力強く心の素直な主人公の少年に感情移入するのか、
４歳の息子も若干興奮気味に聞いていました。
おにわで In the Garden (パット・ザ・バニー)
販売元： 講談社
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ものすごくちっちゃな豆本（８㎝×８cm位？）なんだけど、「やあっぱ可愛いや！」と、『パット・ザ・バニー』シリーズにむちゅうの私は今回も叫んでしまいました。ふつうの大きさの他のバニー本よりもさらにシンプルな内容なんだけど（ふわふわの毛が付いている箇所もはじめのページだけだし）、それでも可愛い・・・と思えるのが、このドロシー・クンハートさんの素晴らしい力量、てもんなんでしょうねえ・・・。はくしゅ。
おにわでみつけた1・2・3 (世界の絵本)
販売元： 偕成社
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魅力はなんといっても絵のかわいらしさ。表紙のかわいいのにつられて衝動買いしましたが、後悔なし。お庭にあるものを数えてみよう！植木鉢、踊るお花に、のっぽの木、むっつり石、ちゅんちゅん小鳥、しくしく玉ねぎ、ころころお豆。お豆を数えるうちに眠くなる…。数えるのが好きな人もそうでない人もぜひ手にとって見て欲しい絵本です。