和書 492380 (100)
野口健―最高峰でつかんだ未来 (シリーズ・素顔の勇者たち)
販売元: 旺文社
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松井秀喜―メジャーにかがやく55番 (シリーズ・素顔の勇者たち)
販売元: 旺文社
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日本球界では順調にホームランを量産してきた松井秀喜だが、大リーグでは三割打てるか打てないかのゴロゴロ打者。今年は手の骨を折って試合に出れないが、出ても大した成績は上げられなかっただろう。
名門ヤンキースも彼が入院して以来ワールドチャンピオンになれず大ピンチ。
日本でのテレビ放映権のため彼をレギュラーとして使い続けるという噂もある。本当だったら情けない話だ。
イチローは世界記録も作った。しかし松井のニュースは落ち目女優とのゴシップばかり。
WBCに彼は参加せず王監督に恥をかかせた。男なら一度ぐらいホームラン記録を作ってみろ。多分無理だろうと思うけど……マスコミは彼を過大評価しすぎだ。
松江美季―はばたけ車いすアスリート (シリーズ・素顔の勇者たち)
販売元: 旺文社
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南雄太―型やぶりなゴールキーパー (シリーズ・素顔の勇者たち)
販売元: 旺文社
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南選手は04/5/22以降全く新しいタイプのGKに生まれ変わったと思います。
今後もがんばってスゴイGOALを量産してください。
杉原千畝物語―命のビザをありがとう
販売元: 金の星社
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奥様が書いた「日本のシンドラー」と称される外交官杉原千畝氏のお話です。
文体が子どもにもわかりやすく、こうした人が映画「シンドラーのリスト」が話題になるまで、世に知られていなかったことは驚きです。
彼について、もっと記してある本も読みたくなりますし、ホロコースト(大量虐殺)を知るための最初の一歩としてもオススメです。
ホロコーストが、原爆よりもはるかに多くのユダヤ人の命を奪ったこと、そうした事実があることを忘れてはならないと思いました。
ドラマを見て、また読みたくなりました。
救われた団地犬ダン―見えないひとみに見えた愛
販売元: ハート出版
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目の見えない子犬が団地に住む幼稚園児の少女二人に助けられ、
「犬を飼ってはいけない」という団地のルールを超えて幸せになった団地犬ダンの話は、
新聞、テレビで何度も取り上げられているので、知っている人が多いと思う。
助けた子犬の目が見えないことに気付いた少女二人が団地の坂本さんに言った
「モウドウケンはね、目の見えない人をちゃんと助けるのよ。それなのに、どうして、
この犬を助けちゃいけないの。そんなのおかしいよ」
「じっちゃん。あのね、目の見えない人を助ける犬はいい犬だよね。だから、
目の見えない犬を助けるのも、いいことなんだよね。捨てるほうが悪いんだよね」
という言葉を読んだとき、涙が止まらなかった。
この本で登場する子供たちのように、優しい心をいつまでも忘れないでいてほしいと思う。
大人には、子供の頃の優しい心を思い出し、子供たちの優しい心を受け止めてあげられる
大人であってほしいと思う。
捨て犬ユウヒの恩返し―おばあちゃんを助けて! (ドキュメンタル童話シリーズ犬編)
販売元: ハート出版
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実際にあった事件を元に書かれている小学生向けの本だが、大人にもお勧めできる。
夫を亡くし、過労で働けなくなり、アパートを追い出されホームレスになったおばあさんのハナさん。
困っていたハナさんを助けた荒川河川敷に住むホームレスの川端さん。
ユウヒを河川敷に捨てて行った無責任な飼い主。
ハナさんに飼われ大事にしてくれた恩返しにハナさんの命を救った捨て犬のユウヒ。
ハナさんらが飼っていた犬を保護したボランティアの加藤さん、小松さん。
単に動物愛護の問題だけでなく、ホームレスの問題にも関係した事件だけに、
捨て犬を減らすことや、生活困窮者を支援することなど、いろいろなことを
考えさせてくれる本だった。
ラストは、救助されたハナさんは病院での治療後に施設に、ユウヒや他の犬たちは
新しい飼い主の元へ、とそれぞれが幸せになったことが何よりの救い。
スポーツのニューヒロイン〈1〉宮里藍物語 (スポーツのニューヒロイン (1))
販売元: 汐文社
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スポーツのニューヒロイン〈4〉高橋尚子物語 (スポーツのニューヒロイン (4))
販売元: 汐文社
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夢が、かなう日―モーグルスキーヤー上村愛子物語 (スポーツノンフィクション)
販売元: 学習研究社
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文面は児童書という書物のためそれに近いような文体で書かれている。
巻頭はカラーフォトで本文中にもカラーではないが素敵なフォトがところどころにある。