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和書 492390 (52)



体験的児童文学史 (後編)
販売元: 理論社

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大正・昭和の“童心”と山本有三
販売元: 笠間書院

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大正児童文学―近代日本の青い窓
販売元: 踏青社

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大正児童文学の世界
販売元: おうふう

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大正児童文学の世界〈2〉
販売元: おうふう

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宝島へのパスポート―子どもの本はいま
販売元: 解放出版社

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「子供の本はお子様ランチか?」上野瞭のこの言葉に、我々はいつの間にか子どもの視点から遠ざかってしまい、あたかもはじめから大人であったかのように子どもを捉えようとしてしまっていることに気づかせられるでしょう。児童文学は、戦後から現代に向け、社会的な背景を内に秘めつつ変容してきました。人間性の深みが児童文学には込められつつ、扱いきれない問題性が、こんにちの現代児童文学で浮き彫りとなってきていることについても私たちは読者として、書き手の問題として、また一人の人間として考えを深めるきっかけとなる一冊です。




宝島社文庫「僕たちの好きな『指輪物語』」 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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日本では2002年から今年までの3年間をかけて3部作を発表し、世界中で大成功を収めた映画『ロード・オブ・ザ・リング』の原作である『指輪物語』の解説本。

文庫本で全9冊にもおよぶストーリーの各章のあらすじを2ページずつ簡単にまとめ、その中の要点をしっかりと抑えて解説してあるので、原作を読み切っていなくても物語全体を理解できる内容になっていました。
しかもこの本は映画製作後に作られたものなので、映画と原作を対比させた部分も載っており、かいつまんで原作を知りたい人にはうってつけの本といえるでしょう。

映画には登場しなかった重要人物や、映画では描ききれなかった主人公たちの背景も知ることができるので、「長くて文庫本は読めないけれど、映画はお気に入り」という人にもオススメです。
これを読めば、『ロード・オブ・ザ・リング』をさらに楽しむことができること間違いなしでしょう。




宝島社文庫「私たちの好きなハリー・ポッター」 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジーランド観光ガイド
販売元: 東洋書林

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ハードカバーですが,辞書サイズなので,それほど邪魔になりません。
神話やファンタジー小説の「お約束」用語についての辞書として使えます。ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんは元トールキンさんの弟子だったという事が伺い知れる所も多々ありますが,読みかけの神話やファンタジー小説の,言葉の隠れた意味を調べたり,先を推測するのには役に立ちます。欲を言えば,どんどん改訂して用語を増やして欲しいという位か。




大草原の小さな旅―ロウラ・インガルス・ワイルダーと開拓の西部
販売元: 三一書房

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