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和書 492404 (321)



TOEICテスト730点攻略マラソン【一括送付・自己採点版】 ― TOEIC対策では終わらない、真のコミュニケーション能力を磨く
販売元: アルク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






TOEICテスト730点攻略本 (TOEICスコア別攻略本シリーズ)
販売元: 旺文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この本は、「攻略法」という名前ですが、
どのように攻略するのかが書いておらず、ただの問題集です。
TOEICを初めて受験する人がこの本だけで対策を取れるとは思いません。

 リーディングは項目別、リスニングは場面別に分かれているので
使いやすいです、というのもたいていのTOEIC参考書は、
問題形式別(Part1からPart7)に分けられており、文法項目別、
会話場面別という構成は取っていないからです。
 
 これはどのTOEIC問題集にも言えることですが、
本番形式で問題を解くことは非常に良いことだと思いますが、
リスニングの際の問題と問題のあいだの間隔が本番よりも短いことです。
少し考えているあいだに次の問題に移ってしまうのは
何とかしてもらいたいです。CD枚数に制限があるのかもしれませんが。

 この本に730点攻略本という名前がついている理由は全く分かりません。
730点と書けば、たくさんの人が買うと出版者側が思ってるだけに違いないです。




TOEICテスト730点突破のための実戦問題517 リーディング編 (KOU BOOKS)
販売元: こう書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本をめくると左側に問題が、右ページにそれらの解答となっています。
(私はいつも紙で右側を隠しながら解いています・・)
数問解いてすぐに解答をチェックしたい方には向いていると思います。

ぱっとめくって見た感じも簡潔に書かれているし、やる気がなくなる程の
厚さでもなく使いやすい本だと思います。
もうちょっとこうだったら・・・と思ったのは、他の問題集よりも
解説が簡潔すぎるところです。かゆいところに手が届くって感じでは
なく・・・
私は不正解でも正解でも、なぜその選択肢が正解なのか、なぜ他の選択肢
では不正解なのかということを、改めて詳しく確認したい方なので、
少し物足りなさを感じました。というわけで、自分の苦手な箇所は、
他の参考書の解説もあてにしながらやっています。
 




TOEICテスト730点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順 英単語847と英熟語602 (KOU BOOKS)
販売元: こう書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良い点
・頻出順であること。
・英単語が左、日本語訳が右で、訳を隠しながらチェックしていきやすいこと。
・チェック欄がもうけてある事。
・CDで英語→和訳の順で読み上げてくれるので、本無しでも意味が分かるか確認できる事。
 (単語帳で覚えても、リスニングだと聞き取れない場合は多いので、発音とともに覚えられるのは重要です。)

難点
・和訳が1−2つに限られているため、一通り覚えるにはいいが、この単語帳を制覇したら、それぞれの単語に別の意味もある事をさらに勉強する事が必要。

「860点突破のための〜」と合わせて購入し、役立ててます。
これを完璧にしたら、随分点数は伸びると思います。私は半分くらいしか覚えてませんが860点は突破しました。




TOEICテスト730点突破のための英文法―演習問題330付き (KOU BOOKS)
販売元: こう書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TOEIC受験に当たり、文法の勉強しなきゃ〜、っていうことでまず買った本。Amazonのレビューも参考にして、最終的には本屋で中身を見て決めました。

1周目は解説を丁寧にノートして問題を解きます。意外に穴が多くあって勉強になりました。
2周目からは問題のみ、1問30秒という点を常に意識しながら(←これは絶対)解きます。そして間違えた問題を中心に繰り返し解いていって、2度と間違えないようにします。
こんな感じで2〜3周繰り返すとTOEIC的な問題に対する体勢(耐性?)がつき、他の文法書に移ってから楽に解けるようになりました。

本のサイズもコンパクトで、無駄な部分が少ないので、私にとっては相性がよく使いやすかったです。
ただし、説明はものすごく簡素なのである程度基礎がわかってからでないと消化できないと思います。
内容的には少し古く、現在のTOEICの傾向とあっているかと言われると少々?ですが、文法の基礎力をつけるためにこういった文法書を1冊こなすのはおすすめです。




TOEICテスト860点 解いて覚えるボキャブラリー リーディング編―厳選模擬問題210と完璧ボキャブラリー3409 (KOU BUSINESS)
販売元: こう書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「解いて覚える」などと書名についている割に問題数が少なすぎます。
解いて覚えるというくらいなのだから1単語に1問、問題がついていてもよいのではないかと思います。全体的に中途半端な印象です。




TOEICテスト860点スーパーマラソン【一括送付・自己採点版】 ― ノンネイティブとしての最高レベルの英語力を目指す
販売元: アルク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文法問題をすでに十分マスターし
1日2時間8ヶ月間、必ず勉強する
粘り強い人向けです。
プロジェクトは確かに面白かった。
コストパフォーマンスについては
英会話学校よりは、はるかに安く
単なるテキストとして捉えれば高く
評価はそれぞれだと思います。




TOEICテスト860点攻略本 (TOEICスコア別攻略本シリーズ (5))
販売元: 旺文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

購入したからには活用せねば!という一念で
この問題集を3回くらい繰り返しました。
もともと700点半ばだったのが
870まで伸びましたよ!




TOEICテスト860点突破のための実戦問題504 リーディング編 (Kou books)
販売元: こう書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

誤文訂正問題が多すぎるので、問題があると思います。
長文讀解問題をもっと増やすべきだと思います。
長文問題が少なすぎ&簡単すぎ。

でも紙の質がさらさらで私ごのみです。




TOEICテスト860点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順 英単語875と英熟語574 (KOU BOOKS)
販売元: こう書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1ページに7語(句)。
左に英語、右に日本語、下に例文という典型的な単語熟語集。

TOEICテストの860点を突破するための本ということだが、
あまりTOEICに出題されそうな単語が並んでいるという実感はしなかった。
「頻出度・重要度」に基づいて3パートにレベル分けして単熟語を掲載したと書かれているが、
「頻出度」はともかく「重要度」がどんな基準で判断されたかよくわからない。

英語試験対策の単熟語集はたくさん出版されているが、
これは「あまり見たことがない」単熟語が多い本としてトップレベルに位置しそうだ。

有効な活用法としては、例文読み込み中心でいくのが良いのではないかと思う。
英語と日本語を1対1で対応させて覚えていくのは学習の姿勢としてあまり望ましいものではないように感じるし、忘れやすいからである。
一見使いやすそうで効果も出やすそうなレイアウトになっているが、
使い方は少し工夫した方がいいのかもしれない。


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