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和書 492404 (372)



あいうえおの英語―西村式 母と子の英会話教室
販売元: 明日香出版社

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“あいさつ”から“ビジネス”までベーシック英語フレーズはこれでOK! (AKEBONO COMPACT SERIES)
販売元: 曙出版

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あいさつの英会話―これだけ知っていれば十分 (エスカルゴ・ブックス)
販売元: 日本実業出版社

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あいづち・つなぎ語辞典
販売元: マクミランランゲージハウス

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英語のライティングをある程度やると、文章と文書のつなぎや、ロジックの展開のためにどういう単語や言い回しを使えばよいのか悩むことがあると思います。この本はそういうときに大きな助けになる本です。言い回しがアルファベット順に載っているので、「何かよい言い回しはないかな」という動機付けで参照するのには厳しいかもしれません。この場合には、巻末の「論理的概念一覧」というセクションが役に立ちます。私はここのセクションから読み始めて、適宜アルファベット順に並んでいる本文を参照するようにしてました。




あえて英語公用語論 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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 筆者が戦略的に「あえて」英語を第二公用語とする(もちろん日本語は第一公用語と規定する)という意見には大筋で納得できるが、実現可能なのかが問題だ。また実現したとしても、それが日本社会にどのような影響を与えるのだろうか。私個人としては数ある英語教育改革と同じく、ほとんど効果がないように思う。公式文書を日本語英語の2カ国語で記載する等を実行したとしても、日本人にとっては日本語さえあれば事足りるわけであり、英語を今以上に全国民が習得するきっかけにはならないであろう。(年々増えているとはいえ)少数派の外国人のために英語の記載を義務づけてみても、全国民に根付かないのではないか?日本人が手間、労力、お金をかけている割りには英語が上達しないという問題は確かにある。永年そう言われ続けてきて、英語教育改革も叫ばれていて、事実英語教育は一昔前とずいぶん変わってきたにもかかわらず、英語を実際利用できる日本人はほんの一握りだ。日本国内にニーズがない(足りない)ところに英語を「公用語」と定めてみても、結局は何も変わらないのではないかと思う。




あおいろねずみときいろねずみ(英語版) (R.I.C.Story Chest)
販売元: アールアイシー出版

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 英語に初めて触れる子供たちに絶対にオススメの本である。子供を対象にした英語入門書は、ごまんと出ているが、この本がそれらの本ときわだっている特徴は、この本が子供の立場に立って書かれているという点だ。まず、話がすばらしい。話には、劇的どんでん返しも、受けをねらうセンセーションも何もない。しかし、退屈するどころか、すばらしい絵とあいまって、いつまでも、この世界に浸っていたい気がする。ここには、何の偏見ももたずにすばらしい好奇心で身近のものに接していく子供の心の豊かさがある。いつのまにか、ものの豊かさを追い求めていく人間になってしまった大人が忘れてしまった子供の世界があり、子供は、すんなり入っていけるだろう。文章、絵もすばらしいが、CDの内容もすばらしい。ピアノの伴奏で語られる英語のすばらしさ。リズムをつけて歌うように繰り返される英文。これだったら、子供は、英語の発音を楽しく喜んで身につけ、そのうえ、その話の内容から心の豊かな人間に成長していくことうけあいだ。子供の心を取り戻したい大人にもオススメだ。







あかずきん (楽しい英語・名作童話)
販売元: 学習研究社

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あかずきん (楽しい英語・名作童話)
販売元: 学習研究社

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あかちゃんずかん ABC〈1〉A~L (あかちゃんずかん)
販売元: ひさかたチャイルド

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あかちゃんずかん ABC〈2〉M~Z (あかちゃんずかん)
販売元: ひさかたチャイルド

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