和書 492404 (373)
あきらめの英語―あるがままの国際理解教育
販売元: 大学教育出版
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あざ―他二篇 (研究社小英文叢書 (79))
販売元: 研究社出版
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あしたぶたの日ぶたじかん 英語版
販売元: 岩崎書店
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あしながおじさん (1) (直読直解アトム英文双書 (71))
販売元: 学生社
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あしながおじさん (2) (直読直解アトム英文双書 (72))
販売元: 学生社
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あしながおじさん (イングリッシュトレジャリー・シリーズ)
販売元: 語学春秋社
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低価格でCD付シナリオを提供するアイディアは良いと思う。分量もちょうど良いし、生の英語が体感できるという点では問題はないだろう。しかし、誤字が少々多い気がする。実際私の場合、英語を学習していたつもりでいたのだが、いつの間にやら間違い探しに興じているという状態に陥った。それもある意味学習なのか?さらに問題をもう一つ。ストーリー構成が甘すぎる。シナリオの導入部と結末だけをくっつけて、中間部をそっくり省いているために物語の展開にかなりの無理が生じている。原作を知るものとしてはあまり気分の良いものではない。一種、原作に対する冒涜とも言えよう。
あしながおじさん (英文世界名作シリーズ (C‐2))
販売元: 評論社
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あしながおじさん (講談社英語文庫)
販売元: 講談社
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まずあらすじを要約しますと・・・
ある金持ちの坊ちゃんが美しい娘を見初めて、
その娘を孤児院から引き取ります。
そして、生活費・学費の援助を行って彼女に大学教育を受けさせます。
最終的にはそれで、その娘を上手いトコ奥さんにしちゃう、そういう話です。
よく言うならばマイ・フェア・レディみたいなお話といえますが、
悪く言えば「人買い」みたいなもんでもあります。
この本の祖国、アメリカの地で現在隆盛を誇るという
フェミニズム文学批評の人たちからは、こっぴどく嫌われそうな内容です。
あともし、この作品が書かれたのが現在なら
あまりにポリティカリー・アンコレクトな内容ゆえ、
アメリカではそもそも出版にこぎつけられないかもです。
あ、肝心の英語自体は平易なのでスラスラ読めると思います。。
そんなに楽しい話でもなかったですが、お勉強の一環として読むなら
良いんじゃないでしょうか。
ちなみに漫画「ガラスの仮面」で出てくる「紫のバラの人」は
あしながおじさんがモデルのようですよ。
あしながおじさん [英語版ルビ訳付] 講談社ルビー・ブックス
販売元: 講談社インターナショナル
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孤児が幸運をつかみながら、それだけではなく、努力によって得ていく人間性。
最後はハッピーエンド。 学園で起こすどたばた喜劇。
原文で読むと、微妙なニュアンスがよくわかる。
また、挿絵のかわいさも作品の一部だと思う。
英語の文学の著作権切れのものは、ほとんどが
文章だけなら、WEBで無償で手に入る。
ps.
原作のDady Long Legは、足長お父さんという意味ではないだろうか。
あしながおじさん(dady long leg)が好きなら、
続(dear enemy:拝啓 敵さん)も気に入ると思う。
作者は、マークトウェインの姪の娘とのことである。
作者が自分の子供を産んで、すぐに亡くなったのは、あまりにも悲しい物語。
作者の自伝があれば読みたい。
あそびことば (学研の英語ずかん)
販売元: 学研
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