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和書 492404 (396)



お母さんと子供の楽しい英語―ABCから始めましょう。
販売元: 中経出版

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英語から離れていた親にとって子供ができたときに参考になる本です。
幼児から中学生までどのように英語と触れ合っていったらいいか書いています。遊びを取り入れているので親も入りやすいでしょう。資格についてもかいてありますが、発行した日がずいぶん前なので内容も変わっているし、古くかんじるのはしょうがないかもしれません。




お気に召すまま (大修館シェイクスピア双書)
販売元: 大修館書店

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文学史の本などを読んでいると「牧歌的」なんて言葉が出てきますが、この劇はその言葉にぴったり。のどかな感じとテンポのいい劇の進行はさすが大シェークスピアです。登場人物がそれぞれに対応する別の異性と結婚式を挙げるラストまできれいなシンメトリーが描かれています。




お気に召すまま (研究社小英文叢書 (50))
販売元: 研究社出版

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お気に召すまま (研究社詳注シェイクスピア双書 (2))
販売元: 研究社出版

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お気に召すよう (研究社新訳注双書―訳注シェイクスピア選集)
販売元: 研究社出版

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お茶の間レッスンいんぐりっしゅ歳時記 (朝日ブックレット)
販売元: 朝日新聞社

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お金と英語の非常識な関係(上) 神田昌典&ウィリアム・リード、スペシャル対談CD付き
販売元: フォレスト出版

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普段、英会話が必要になることはほとんど無いのですが、その分だけ劣等感を持っているので、何か良い勉強法はないかと思って読んでみました。正直言って、英語の勉強法について書いてある内容は、わりと普通だと思います・・・。

ですが、アメリカは日本の先を行っている、日本語に翻訳される本には限りがあるしタイムラグもある、ならば、最初から英語で本を読めば人の先を行ける、という論法は正しいと思います。実際、最近何冊か読んだ10年くらい前の翻訳本から、今の日本に合致することが多く見られ、日本は遅れていると思わされることが多々ありました。
逆に言えば、英語を読んで時代を先取りすれば、日本で勝てる!ということです。

著者の言う、昔に比べて今の日本人は傲慢になり、海外から学ぶ姿勢を失ってしまっている、という意見にも賛成です。

せめて自分の専門分野については、初心に帰って、英語の本を読む機会を増やそうと、反省させられました。




お金と英語の非常識な関係(下)―神田昌典の全情報ソース付き
販売元: フォレスト出版

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初見は発売当初です、いまさらレビューをしてみました。
この下巻で参考になったのは4章のフォトリーディングに関する記述
自分はあくまで講座とか受けていないので合ってるか?もっといい方法があるのでは?と模索している立場なだけに役立ちました。
ビジネス書も洋書を取り入れることで最先端の情報にアクセスすることができ、それだけでリードできるという視点にも納得。
あと巻末のソース公開に関して、著者は当時すでにかなりの注目を浴びていただけにここまで公開することにおどろきましたし「そこまでやっても大丈夫だ、皆が追いついてくるまでに俺はもっと先に行くから」という自信のようなものを感じ、それがすごい刺激になりました。




かえるのおうじさま (HAPPY TALK)
販売元: アスク

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かえるのおうじさま―グリム童話 (YOHAN Kids Club英語絵本)
販売元: アスク

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