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和書 492408 (32)



旺文社国語辞典
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旺文社国語辞典
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旺文社国語辞典―大活字版
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古語辞典
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古語辞典
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旺文社 古語辞典
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古語辞典としては高校生クラスの初心者から社会人まで十分に使える標準的なものだと評価できる。最重要語約960語は大活字、次位重要語約4400語に星印が付けられ、本文の【学習】コーナーで学習者が気を付けるべき事が喚起され、配慮が行き届いている。付録も充実。「歴史的かなづかい一覧」「国語・国文法用語解説」「主要文法事項一覧」「混同しやすい語の判別」「枕詞・序詞一覧」「縁語・掛詞一覧」「歌枕一覧」「古典の背景」「有職故実参考図」「時刻・方位・月齢表・月日の名称」「二十四気表・干支順位表」「国文学史年表」「季語集」など、挙げたらきりがない。古文の知識は、現代文学や評論、随筆を読んだり、新聞・雑誌などに目を通したり、旅に出て色々な名所旧跡を訪ねたりした時にも役立つものである。単に古文の読解の役割ばかりでなく、深く日本の文化に親しむための資料集としても、日頃から古語辞典は愛用したいものだと思う。




旺文社古語辞典
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高校進学と同時に学校推薦で購入したのがこの辞書だった。
良くも悪くも【古いタイプの辞書】である。活版を思い起こさせる書体で印刷された
語句・見出しと用例のレイアウトは昔と変わることなく、二色刷はおろか近頃流行の
見はらし表示(フローチャート)による読解のヒントもない。

他校の生徒が学校推薦で購入した辞書と読み比べると、その口語体による解説とこちらの
文語調の解説では理解度が雲泥の差である。友人の辞書は、古典の作家や時代背景を詳しく
解説したコラムも豊富で、正直羨ましくなった。

が、その辞書にも欠点がある。図版である。こと古典・日本史に関わる名詞には、現代において
すでに消滅した文化や風習を形作る遺物が多いが、他社の辞書にはその図版が少ない。
旺文社古語辞典は、広辞苑や大辞林以上の数の図版が緻密なぺン画で多く収録されている。
(旺文社古語辞典にあって広辞苑にない図版の数は決して少なくない!)

古典のみならず、飛鳥・奈良〜江戸末期にわたる日本史の資料としても大いに活用されたい。




旺文社 詳解国語辞典
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 ひとつひとつの単語を理解することで、勉強している教材は理解できるものになり、書かれていることを実際の行動に結びつけることができるようになる。私の仕事は生徒が、勉強でつまってしまったとき、生徒が誤解している単語を見つけ出し、それを定義づけさせることだ。私がこの仕事を完璧に行うと、生徒は教材の内容を理解し、書かれていることを適用し、期待されている何らかの結果を生み出していくことができるようになる。勉強を進めるのに、困難があった生徒は、再び勉強を進めていけるようになる。

 私がこの仕事を行っていく上で、必要不可欠なのはよく定義付けがなされている辞書だ。ある単語の定義を、ただ別の単語で言いかえてあるだけだったり、不十分に定義づけがなされていたとすると、生徒はその単語を実際に理解することができない。また、ある単語の定義を調べると、その中で使われている単語が難しくて、いくつもの単語を調べていかなければならなかったりすると、理解にいたるまでに余計な時間と手間がかかってしまうことになる。

 「詳解国語辞典」では単語はしっかりと定義づけがなされている。言いかえがほとんどなく、また、不十分に定義づけされているということがほとんどない。専門用語ではなく、基本的な日本語の単語を理解したいとき、この「詳解国語辞典」はかなり頼りにすることができる。私が仕事を行っていくうえで手放せない一冊である。




旺文社 小学国語新辞典
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