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和書 492408 (81)



常用語辞典 (講談社学術文庫 (478))
販売元: 講談社

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講談社キャンパス古語辞典
販売元: 講談社

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日本語をみがく小辞典〈形容詞・副詞篇〉 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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日本語誤用・慣用小辞典 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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汚名を返上したいと言われれば納得できる。
2つの言いまわしを混在させて、半分づつ省略することによって、混交が起きることが想定できる。
汚名を返上し、名誉を挽回したいのに、間を省略するので混交になる。
明るみに出ることによって事実が明らかになるので、途中を略して明るみになるという混交が生じる。ATOKでは、これは誤用だと指摘が出ます。
この本のように、整理してもらえると、ソフトを作る側も採用して指摘するようになったようです。





日本語誤用・慣用小辞典「続」 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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「日本語誤用・慣用小辞典」が面白かったので、続編も買いました。全体的には大変面白い本ですが、国広先生の感覚を疑いたくなるようなところもあります。「コーラスを歌う」「コーラスをする」が一般的で「コーラスを流す」はおかしいという指摘に対して、「これはごく普通の表現であって・・」という感覚は理解不可能。「コーラスをして」その結果「美しいメロディーが流れる」のである。「このごろ」と「このころ」の比較は大変面白いが、「『ころ』は現在に近い過去は指しにくい」というのはいかがか。「今から5分程前、8時42分ころ地震のゆれを感じました。」「このころ」は現在を指さないが、文脈によっては未来の一時期を指すことも可能として、「あとひと月すると日中の気温も5度以下になるが、このころになると樹々が次第に紅葉を始める。」という例をあげているが、「10月に入って日中の気温も5度以下になり、樹々も紅葉を始めた。毎年このころになると・・・」というのは、現在を指している。もちろん、現在とか、未来とかいう意識を抜き去ったあとの語法だという議論はできるだろうが。

 正編同様、国広先生の解説を鵜呑みにせず、自分で反例を探し、もっとぴったりした説明を自分で考えるという読み方をすると、2倍も3倍も楽しめる本である。 




講談社国語辞典
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講談社国語辞典
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講談社国語辞典
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講談社国語辞典
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講談社国語辞典―特別版
販売元: 講談社

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