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和書 492410 (7)



1/2の埋葬 下 (〔ランダムハウス講談社文庫〕 (シ4-2))
販売元: ランダムハウス講談社

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埋葬した4人、マイケル、マーク、アシュリー、グレイス。誰が誰を出し抜くのか。

下巻も面白いです。
ただグレイスさんは超能力を信じ過ぎじゃないかなぁ。
終盤の捜査がもう少し丁寧なら文句なしの5点でした。
作者はなかなかのストーリーテラーだと思います。




1/2の誘惑者 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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1/2の足枷 (キャラ文庫 さ 4-1)
販売元: 徳間書店

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1/2より愛してる (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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1/2ペアレンツ―私はパパとママの連絡便 (集英社文庫―コバルト Y.A.シリーズ)
販売元: 集英社

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1/4×1/2(クォート&ハーフ) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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代々続いた霊媒師の家に生まれながら4分の1の能力しか持っていないクォートは、動物霊しか呼ぶことができない落ちこぼれ。その上、自分の手に触れさせた相手は霊を感じることができるのに、彼自身は姿を見ることも声を聞くこともできないのです。
そんなクォートを助けて、彼のお仕事のお手伝いをしているのが黒猫のハーフ。前世が犬だったハーフは今も猫と犬の性質を半分ずつ併せ持っていて、犬の忠実さで霊を見ることができないクォートかわりに霊の居場所を教えてくれたりするわけです。
本作はそんな情けない動物霊媒師クォートと、けなげで可愛いハーフが巻き起こすエピソードを描いたお話。
動物、特に猫や犬がお好きな方にはおすすめです。




1/7の恋人 (リンクスロマンス)
販売元: 幻冬舎コミックス

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 金・地位・名誉に加えて、美貌まで兼ね備えた恵まれた男が、パーティ会場のホテルで偶然めぐり合った、さえない青年。一夜だけのつもりだった男だが、だんだん青年に引かれ始める。青年は、仕事が忙しくて1ヶ月に4日間だけしか会えないと言い、住所や電話番号も教えてくれない。
 
☆ どんな仕事をしているのか、「自然に知られてしまうのはかまわないが、調べたりしないでくれ」というのは、「鶴の恩返し」の「つう」よりはずいぶんなまぬるい禁止の言葉。なまぬるいぶん、じれったい。それでよりひかれるということもあったかも。




10 minute diary テン・ミニット・ダイアリー (角川文庫)
販売元: 角川書店

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この本は、北川さんが書き下ろしたウエブサイトムービーを短編小説にしたものです。
5つの話は、普通の女の子の、キラッと輝いた一日を描いているのですが、どれもこれも読んでいて可愛いエピソードばかりです。
北川さんの作品が好きな方は、間違いなく好きになると思います。
巻末には、監督さんと北川さんとの対談もあります。




100 Love Letters ラブ&トラスト3 (SHYノベルス)
販売元: 大洋図書

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このシリーズの中で一番好きでした。坂東兄弟の兄と沓沢のやり取りが色気があった。
基本的にヤクザは嫌いだけど、躰の相性がいいから沓沢とつき合っていた核に段々と変化が…。
これ以上沓沢にハマッてはいけないと葛藤する姿が男らしくて、それでいて色っぽかったです。
大人の色気を堪能したいなら、この話はとてもおすすめです。
弟カップルも不器用で、ちょっとした痴話喧嘩も切なくて、相変わらずでした。




100%SHONEN場 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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主人公・藤本克也は中学生とは思えない、冷めた性格の文学少年。もとい、「魅惑の瞳」の美少年。
その琥珀色の瞳につかまってしまったのが、叔母に頼まれ女装をしてサクラを務めた「お見合いパーティー」の参加者・折原信夫。

水無月さんの作品の『攻』というと、「完璧なイイ男」が多くて、今回もそんな感じなのかと思いきや・・・「魅惑の瞳」には敵わない様子。
読書好きな主人公なので、色々な作家や作品の名前が所々に出てきて、そちらにも興味が湧きました。


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