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和書 492410 (17)



10時間で覚える英文法―「ランキング記憶法」でらくらくマスター! (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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10月1日では遅すぎる (ハヤカワ文庫 SF 194)
販売元: 早川書房

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時間シャフルというアイデアの元祖である。
さまざまな時間ごとにバラバラになってくっついてしまい、
現代のここと百年前のあそこが地続きで歩いていけるようになってしまった。
そんな世界の話ではあるが、時間シャフル以外にたいして事件は起こらない。
時間シャフルというアイデアがあることさえ知っていれば、
わざわざ今さら読むこともない作品だろう。




10月のパイナップル (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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10月はたそがれの国 (創元SF文庫)
販売元: 東京創元社

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 昔、翻訳物ばかり読んでいたころ、好きだった。今、手元にある本はボロボロになっている。「みずうみ」も好きだが、一番は「大鎌」。もしかしたら、あるかもしれないと思わせるところが著者の力量なのだろうが、今でもちょっと怖い。最近、頻繁に大鎌が振るわれている気がする。こういう怖いけれど美しい世界を知ってしまったら、とてもじゃないが、最近「怖い」と言われる作品は物足りないし、足元にも及ばない。これは特に出来の良い作品を集めた短編集である。ぜひ一読をお勧めする。




10歳、若くなる習慣―「頭」「心」「体」にすぐ効く言葉 (知的生きかた文庫―LIFE (さ39-1))
販売元: 三笠書房

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書かれていることは、どこかで聞いたことのあるような
ことばかり。

斬新な発見は特に見られない。

項目ごとにまとまっているので、読みやすいのが特徴。




10歳からのクォーク入門―究極の粒子をつきとめた巨人たち (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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10歳からの相対性理論―アインシュタインがひらいた道 (ブルーバックス (B‐584))
販売元: 講談社

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相対性理論を初めとするアインシュタインの業績を深く説明するというよりは彼の伝記に近い。勿論、折に触れ業績の紹介がなされるが身近な例を用いた直感的なもので、何となく分かったような気にさせる巧みな説明である。

一生影を落とす事になるユダヤ人としての出自、孤独な学生時代、その学生時代から芽生えていたニュートン力学への疑問を晴らすため、特許局に勤めながら特殊相対性理論を打ち立てた話、一般性相対性理論への昇華、日本への来日と熱狂的な歓迎ぶり、第2次世界大戦が始まりナチスの迫害を逃れるため亡命したアメリカで心ならずも原爆作成の進言を大統領にした話(アインシュタインは対ドイツのために進言したのであって、まさか彼が愛した日本に投下されるとは思ってもいなかった)。

全篇を通してアインシュタインの優しい人柄が伝わってきて、これは著者のアインシュタイン観を反映しているのであろう。アインシュタインが天才科学者である事は論を待たないが、彼を近寄りがたい偉人とは描かないで等身大の彼を描き、科学への興味をかきたててくれる良書。




10歳からの超電導―初めての人でもよくわかる本 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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10歳からの量子論―現代物理をつくった巨人たち (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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10歳のポケット (集英社文庫)
販売元: 集英社

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8歳の時に書かれた小説「ガブちゃんの冒険」、小学3年生の冬休みに描かれた「30点の動物画」など、山田かまち幼少期の作品を完全収録。学校関連の作品が大半ですが、そのどれもに山田かまちらしい夢やアイデアがつまっています。


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