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和書 492410 (26)



12月の銃と少女―BAD×BUDDY (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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ミステリーとして読みたいのでしたら、お勧めしません。
というのも、最後の最後でミステリーとしてはありえないだろう的な
解決の仕方を披露してくれます。
こちらとしては騙された気分です。

物語そのものはキャラクターも生き生きしてますし、
流れも速すぎず遅すぎず、とても読みやすいです。
小道具を集めていくので、ちょっとゲームな感覚もあります。
イラストもどれも丁寧で素敵でした。
でもやっぱりその最後は…というわけで、☆2つです。




12歳からのマナー集―インターネット、ケータイから、電車内マナーまで (PHP文庫 た 29-9)
販売元: PHP研究所

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12歳までに身につけたいお金の基礎教育 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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子どもに金銭感覚を身につけさせるための
方法や情報がわかりやすく具体的に書かれています。
筆者は元銀行員。
大人にとってもタメになります。読みやすい本です。




12球団全ガイド―プロ野球グラフィティ (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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12球団全ガイド―プロ野球グラフィティ ’84 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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12皿の特別料理 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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12色物語 (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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坂口尚の短編には、「シリーズ霧の中」「シリーズ午后の風」などそれぞれ独立した短編をシリーズとして発表したものがある。

この「12色物語」もまた「シリーズ12色物語」として発表された短編連作であり、とりわけても人の生き方を描いた作品として知られている。
一編ごとにイメージカラーを決め、モノクロのスミだけで、色を表現する事を試みた作品でもある。

12色のイメージカラーと物語、ヒトコマヒトコマ丁寧に描かれた美しい情景が深く印象に残る一冊だと思う。

雑誌に掲載された1980年当時にこの作品とであった事が坂口尚ファンになったきっかけだという人も多い。長らく復刊が望まれていた作品だった。
今回の文庫版だけの「蜃気楼」のカラー収録、トム元編集長浮田氏のコメントもうれしい。




13 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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「一九六八年に東京の北多摩に生まれた橋本響一は、二十六歳の時に神を映像に収めることに成功した」ショッキングな一文ではじまり、色覚異常の天才・響一の成長をたどる物語は、彼が求めるままに舞台をザイールに移す。旧石器時代的な狩猟生活を送る森の民、幼少時に白人の傭兵から聖書を口伝され成長してからは聖母とされる少女。強烈な人物が後を断たないが、響一の森での体験はそれを上回る衝撃に満ちている。森に渦巻く色のなかに彼は神を見、神を視覚化した。しかし第2部では舞台が唐突にハリウッドへと移る。気鋭の映画監督、聡明な女優、孤高のミュージシャンらが洒脱でシニカルな会話を交わし、土俗的なにおいから遠く隔っても、次のページにはきっと神秘的な何かが待っているという緊張感を孕む。そして、一部に劣らず荒唐無稽だ。だが、行間を読むことを許さないほど詰めこまれたディテールに圧倒され、気づけば私たちも奇跡の現場へと流されているのである。




13(サーティーン)恋愛白書 (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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果保と翼くんの恋がやっと実のったのに、恋のおじゃま虫がぞくぞく登場  翼くんの母親大石ママ・帰国子女のリヒト・わがままな、すみれちゃん、果保の恋はどうなるのか。恋に悩んでる人そうでない人も1回読んでみる価値のある1冊です。




13(サーティーン)恋愛白書 ロマンティック編 (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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果保の,中一の3学期,みんな高校の話がもちあがり翼くんと同じ高校に行きたい果保。          大石ママのたくらみでクリスマス1人の果保 翼くんとの初デート出来ると思った、かわいそうな果保になんと・・みんなも果保の恋を応援したくなる話です。


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