和書 492410 (61)
20世紀を一緒に歩いてみないか (岩波ジュニア新書 (377))
販売元: 岩波書店
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20世紀を彩った女たち (1) (YOU漫画文庫―ドキュメンタリーコミック)
販売元: 集英社
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20世紀を彩った女たち (2) (YOU漫画文庫―ドキュメンタリーコミック)
販売元: 集英社
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20世紀アメリカ短篇選〈上〉 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店
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この本に収められているイーディス・ウォートンの「ローマ熱」は、私の知る限り最高の短編の一つです。これを読むためだけでもこの一冊を買う価値があります。
20世紀アメリカ短篇選〈下〉 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店
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ナボコフ以下戦後作家の作品が収められている、おおいに読み応えのある一冊です。個人的には、フラナリー・オコナーの処女作「ゼラニウム」に興味があり手にとったのですが、そのほか前述のナボコフほか、ユードラ・ウェルティ、バーナード・マラマッド、ソール・ベロウ、ジーン・スタフォード、カーソン・マッカラーズ、サリンジャー、カート・ヴォガネット・ジュニア、T・カポーティ、ジョン・バース、D・バーセルミ、J・アップダイク、フィリップ・ロスらの、選者が最も時代を反映していると思われた一作品が収められています。これら珠玉の文学が、ポスト・モダンのアメリカの栄光と影を鮮やかに浮かびあがらせているような印象を受けました。とにかく充実した一冊です。
20世紀イギリス短篇選 (下) (岩波文庫)
販売元: 岩波書店
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20世紀イギリス短篇選〈上〉 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店
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上巻にはキプリング、モーム、ウッドハウス、ジョイスら12人の作品が収められている。
小説としてはどれも面白いのだが、結構、読みづらい。それぞれ、内容の濃いものが集められているので、じっくり読むことになるのだが、ところが、作家によって個性やスタイルがまったく違うので、続けて読むと戸惑ってしまうのだ。名作ばかりを集めた弊害だろう。
20世紀のイギリスを感じ取れるかと言われれば、それも疑問。
それぞれの作品は面白いのだが。
20世紀モノ語り (創元ライブラリ)
販売元: 東京創元社
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20世紀写真史 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房
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19世紀半ばに写真が生まれて以降、現代までの写真史を
転換期のポイントや思想、社会環境などを含めた形で纏めた本。
アジェなど初期の写真家のスタンスや技術的な状況なども
視野に入れているため、周囲に気を配りながら、サクサク読める。
20世紀大衆社会 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社
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