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和書 492410 (221)



ECの知識 (1971年) (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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ECスキャンダル (講談社文庫)
販売元: 講談社

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EC市場統合 (文庫クセジュ)
販売元: 白水社

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EDGE (講談社文庫)
販売元: 講談社

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元々ライトノベルとして出版されていたのを、アニメ絵の表紙などに抵抗がある大人の世代(?)も買えるように一般文庫化したのがこれ。
若き美貌の天才心理捜査官が、連続爆弾魔に挑戦するというお話。
非常に謎めいた主人公と、3年前の事故で幼児と同等の知能まで退行してしまった相棒、そのあたりのキャラ設定はいかにもライトノベルファンが喜びそう。
ただ、描写は丁寧だし、サスペンスとしてのツボもおさえてあって、実際大人の鑑賞にも堪えるエンタテインメントだと思う。

ただ、今作はシリーズものの第1作ということもあってか、主人公が意外にも活躍していない。詳しいことを書くとネタバレになるので控えるが、終わってみれば主人公は今回の事件を解決したといえるのか、どうか実に微妙な結末だった。
天才というからには、読者が想定しないような推理や活躍を見せてくれると思ったんだけど・・・。
ただ、謎だらけの主人公はとても興味深いので、2冊目以降に期待したい。




EDGE(エッジ) (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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天才心理捜査官がプロファイリングで事件を解決する話、
と言ってしまうとよくある話のようですが、
だからといってよくあるミステリという訳ではないのがこの話です。
事件を解決するところに話の主眼がある訳ではないというか、
事件は物語の要素のひとつに過ぎないのであって、
実際にはもっと奥深いものを感じさせるような話でした。
主人公のプロファイリングと心情、それに加えて犯人の心情、と読みどころは沢山。
要するに面白くて、早く続きが読みたいと思わせる1冊でした。




EDGE5 ロスト・チルドレン (講談社X文庫ホワイトハ-ト)
販売元: 講談社

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発売を待っていたEDGEの最終巻!
いくつ物の事件を解決してきたプロファイラーの大滝錬磨の過去の事件も根っこにあり、幼いながらというより、幼い少女だから守りとうそうとできたのか冷静でありながら強い意志を持つ現在の錬磨に繋がる姿がありました。
そして事件の本筋。そこにも錬磨が養い親となる要因になった事件が大きくかかわってくる。
犯行は普通であることをただただ臨みながら激情に駆られて手を下したことからはじまる。犯した犯罪を日常の生活から消しながら普通の幸せを望み続ける犯人は哀しい人だった。
とみながさんの次の作品も期待大です。犯人あてのミステリーと一味違うプロファイラーとい立場からの事件解決。ホワイトハートという少女文庫の作品ですがミステリーファンでも楽しめるものです。




EDGE〈2〉―三月の誘拐者 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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EDGE〈3〉―毒の夏 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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EDGE〈4〉―檻のない虜囚 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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 EDGEシリーズ、3年越しの新作です。
 
 心理捜査官(プロファイラー)である主人公の錬摩の犯人を追う過程と、犯人側の心理描写が絶妙です。
 ホワイトハートですが、十分一般文庫化もありだと思います。

 EDGEは各巻、それぞれ別の事件を扱っており、どれも単品でも十分面白いですが、主人公側の人間関係の進展などを各巻ごとに順を追って読んでいくという、2種類の楽しみ方が出来るのではないでしょうか。
 今回は、練磨と宗一郎の関係にある変化が……
 次巻で最終話になるようですが、今後の展開から目がはなせません。

 なお、この本から挿絵の方が変わりました。前の雰囲気を壊さず、イメージは近い感じの表紙&挿絵になっています。




EDIの知識 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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9年前の出版ということで、内容の陳腐化は否めませんが、EDI導入の成否というか本質は業務フロー改善にあるという主張は今日も輝きを失っていませんし、技術用語の入門書としても活用の価値はあるでしょう。近時のERPソフトでは、WEB請求などの機能まで取り込みつつありますが、EDIが受注EDIを中心に発展してきた経緯と債権債務決済EDIは色々な障壁でなかなか進展してこなかった理由なんかも垣間見えると思います。


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