戻る

前ページ   次ページ

和書 492410 (231)



F (3) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F (4) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F (5) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F (6) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F (7) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F (8) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F (9) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F (ソニー・マガジンズ文庫―PATi PATiオリジナル文庫)
販売元: ソニーマガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「F」がつくものをテーマにフミヤが語るというまさにFにこだわるフミヤらしい本です。フミヤらしく当然アートも凝ってて、もう15年以上も前の本ですが古さを感じません。
「FUMIYART」の個展を初めて開催された頃、「TRUE LOVE」の大ヒットの頃のフミヤです。まだまだやんちゃぶりがこの本を読んでると懐かしいです。
とにかくセンスのいい本です。





F エフ (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「死なない」才能を持つサヤは、友人ユルリや、ユルリの保護者であり、占術師であり、魔術師である英子とともに、様々な事件に巻き込まれていく。それらは、自らの死に対してすら無関心であるユルリが引き寄せるものであったり、魔術師である英子がらみのものであったり様々だが、特殊な「才能」を持つものたちの引き起こすものである。「死ににくい」、「生き残る」、「死を恐れる」...突出してしまったこれらの才能が、逆に周囲に死を招いていく。死は救いなのか、生は希望なのか。

といった感じですが、「死なない少女・サヤ」が、敵を倒して事件を解決していくお話になっており、想像するとかなりグロイ内容だったりします。サヤの過去に謎を持たせたままで、しかも、ちょこちょこその謎が現在の事件とも絡むので、欲求不満の感じがあります。2巻が刊行されているので、そちらを読めばもっとすっきりするかもしれませんが、この本だけ読むと、ふわふわした感覚だけ残って、物足りない感じです。
変わったものが好きな人にはよいかもしれません。




F エフ〈2〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『F』の新作です。
この話でも主人公は死にません。
周りの人は死んでいくというのに・・・。
この話でようやく前回分からなかった
ことなどが少しだけ分かることができました。
私はこの本をから、あきらめないということ
も大事だということを学びました。
ただ今回は前作より少し残酷なところが増えました。
あと『あの人』の活躍がいまいちだった気がします。
よって星3つです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ