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和書 492410 (311)



LIMIT OF LOVE 海猿 (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画を一度見てから読んだので場面がよみがえってきて読み易かったです。
映画で少し?と思うシーンが何箇所かありましが、本を読んでその?が理解できました。
当たり前ですが本のほうが大輔や環菜の心理が細かく描かれていて入り込んでしまって
半日で読んでしまいました・・・
海猿のファンで映画もドラマもずっと見てきたので、完結編として読んでおいてよかったです。




LinS 二見シャレード文庫
販売元: 二見書房

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作家さんにはまって作品を読みまくっています。
この作品もストーリー展開がよくすっごく楽しめました。






Little Birds Fly (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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「リングテイル」や「リビスの翼」を書いた作者の新作。これまでの話とは違って、いちおう現代の日本が舞台。ちょっと変わっているのは、ゴーストという存在で、まあ、いわゆる幽霊なんだけど、それを昇化させるのに、怪しい宗教儀式ではなく、歌やダンスが必要ってあたり。歌やダンスでゴーストを感動させて、負の感情(未練)を断ちきらせるというのは、宗教的儀式なんかよりもずっとわかりやすいし、すぐにこの本の世界に入り込むことができる。

この本の世界では、ゴースト相手の歌やダンスを習得するための専門学校があったりして、そこの生徒が主人公。主人公は努力によってなんでもそこそこにこなしてしまう秀才だけど、突き抜けたものがもてず、自分の殻を敗れないことに悩んでいたり。主人公がひそかに思いをよせているのは同じクラスの女の子で、でもその子は別の男にあこがれていて。

物語の大筋はわりとありがちともいえるし(ヒロインがトラブルに巻き込まれて、主人公が頑張る)、おおむね予想どおりに話は展開するんだけど、ラスト近くのシーンは、予想よりもずっとよくて、少し感動してしまった。
この一冊で完結しているっぽいけど、この話の続きがぜひ読んでみたい。




THE LITTLE BOOK OF CAKES (講談社英語文庫)
販売元: 講談社

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Little Love(リトル・ラブ) (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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Little Women (講談社英語文庫)
販売元: 講談社

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LIVE!! (1) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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LIVE!! (2) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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LIVE!! (3) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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LIVE!! (4) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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