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和書 492410 (333)



ぷいぷい5! (5) (MF文庫 J な 01-21)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容ですがラブコメと前巻で出てきた新キャラ絡みの話と、魔法で赤ちゃんにされた陣と母性?に目覚めたシエラの話が主な内容でしょうか。今回もバトルや蘊蓄話が有ります(暗い日曜○はマニアックだと思いますが)。




【MF文庫J】ぷいぷい!6 (MF文庫 J な 1-22)
販売元: メディアファクトリー

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今回の内容は前巻の最後の続きと陣とアーク・ダイモンのバトル。脇役のプールの話。シエラの家での勉強会と騒動の話の三話。朴念稔な陣とツンデレなシエラの関係も少し前に進んだ感じでしょうか。今巻で陣とシエラが初めて出会った話や、シエラの父親の名前も分かります。他には夕也や説子の話も結構良かったと思います。




ぷいぷい!7 (MF文庫 J な 1-23)
販売元: メディアファクトリー

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今巻は例えるなら、次巻の入り口みたいな感じの話です。今巻でいくつかの問題が消化されたり、最後の話では次回は話の雰囲気がどこか変わりそうな感じが・・。挿絵に漫画版で顔が分かったアルフの母親の絵が有ったり、シエラの母親(こっちは登場人物紹介の裏のSDキャラの絵にそれらしき人物が)も出てきます。今巻は個人的には少しイマイチだったので★マイナス一つです。




地を駆ける虹 (MF文庫 J な 3-1)
販売元: メディアファクトリー

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万人受けしない展開でしたが、個人的には好きです。
孵化のくだりの表現には、小説の新しい可能性を感じました。
エレメントの設定にも発展性があって期待でき、続編も買うことにします。




地を駆ける虹2 (MF文庫 J な 3-2)
販売元: メディアファクトリー

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かのこん10 (MF文庫 J に 1-10)
販売元: メディアファクトリー

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いや〜、かのこんもとうとう10巻まで来ましたね〜
正直言って八巻ぐらいで終わると思っていました
でもここまでくるともうどんどん書いていってほしいです
しかしこの10巻の内容は九巻から続いているんですが、まだ終わらないみたいです。
この話は次の巻までおあずけ(*'Д`)=з
あと3ヶ月ぐらい待たなきゃいけないのか…
ちなみにこの『ちずるさん危機一髪』編は次の巻で終わりだって作者さんが言っていました




かのこん 6 (6) (MF文庫 J に 1-6)
販売元: メディアファクトリー

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内容】プールで 海でと、イチャイチャする二人と、
少し、本当に少しだけ物語が終盤に向け動きだした内容。

批評】いつもどおりの耕太とちずるのイチャイチャな展開はもとより、
今回は、たゆらが、あかねに虐められて喜ぶ展開が中々楽しめる出来でした。

むしろ、たゆらに萌え?

物語の進展については、進んでいるんだか進んでいないんだか微妙ですが
使える尻尾が増えたり、伏線らしき発言がでたりと終わりが近いのかも
知れませんね。まだまだ、続いて欲しいとは思いますが、次回作も
似たような作風ならノーモンダイで購入しようとは思います。

さて、文中に その火を越えてこい! の一説がありますが、
有名は有名なのですが、若い人は知らないのでは?と余計な心配をしました。
元ネタ 小説「潮騒」1955年発行。映画は好みが分かれますが(5回リメイクされています)
吉永小百合出演1964年 山口百恵1975年が名作として有名ですかね。
自称、美熟女の作者の歳っていくつなんだろう?と思う今日この頃でした。




かのこん 7 (7) (MF文庫 J に 1-7)
販売元: メディアファクトリー

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かのこん9 (MF文庫 J に 1-9)
販売元: メディアファクトリー

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1〜8巻まで読んだ人なら、頭から10ページと後ろ20ページ読めば充分です。
あとは今までと変わりなし。次の巻でまとめて終わらせた方がいいでしょうね。
ダラダラ続けるほどの伏線じゃなし、ここらで終わっておかないと作者のためにもならないと思います。




きゅーきゅーキュート! 3 (3) (MF文庫 J の 2-10)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公とヒロインの関係が1巻で決まっているため3巻目どう来るのかと思いきや、2巻目に近い手法でした。場面的には色々激しい場面もありますが全体的には生ぬるい感じで、その生ぬるさが丁度よいバランスになっています。最後で次巻への繋ぎもありますが、基本的なお話は完結していてすっきりです。


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