戻る

前ページ   次ページ

和書 492410 (358)



NHKその時歴史が動いたコミック版 感動スポーツ編 (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NHKその時歴史が動いたコミック版 戦国編 (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これから戦国時代の事を知りたいと思っている人にはお勧めですね
漫画なので、子供にも分かりやすいと思いますよ。

内容は戦国時代の有名な話を集めたような感じなんで
既に、ある程度の知識を持っている人だと、知っている事ばかりになってしまうかも・・・。




NHKその時歴史が動いたコミック版 改革者編 (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NHKその時歴史が動いたコミック版 新選組・龍馬編 (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作品ごとに作画が違うので、少々キャラのギャップに戸惑いますが、中々楽しませてもらいました。
ただ、歴史を深く知っていて、もっと詳しい事実を知りたいと思うような方には
オススメできないかもしれません。あくまで、歴史初心者向けの易しい内容です。
個人的には、最後の龍馬とお龍の話が、少女漫画のようで好きですね。
後、もしも歴史がこうなっていたらという番外編も面白いです。
漫画で楽しく歴史を知りたい方には是非オススメします。




NHKその時歴史が動いたコミック版 日露戦争編 (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NHKその時歴史が動いたコミック版 経済立国編 (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NHKと政治―蝕まれた公共放送 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1934年生まれの、かつてNHK政治部に勤務した経験のある著者が、1997年に刊行した著書を文庫化したもの。NHKは、戦後GHQの下で民主化され、権力に屈せず、大衆と共に歩みながらしかも大衆に迎合しない、不偏不党の立場を主張した。しかし日本の独立と共に、自民党政府は「公共放送」たるNHKへの政治介入を強め、その国営放送化を図る。佐藤長期政権に対応する、1964〜73年の前田会長の長期政権の下で、NHKはついに権力(および日放労の上田哲)との妥協を余儀なくされたが、その背景にはNHK幹部の人事と受信料額の決定を、政府に掌握されていたことからくる弱さがあった。この頃から、NHK内部には自民党の各派閥との人脈が形成され始め、内部情報は筒抜けとなり、報復人事や天下りも生じた。ロッキード事件では、田中派との露骨な協調が行われ、1982年の会長人事では、上田勢力に代わって自民党特定派閥とのパイプを持つ島がNHKの実権を握る。島は1989年に会長の座に就き、公共放送の使命と収支を度外視した商業化・巨大化路線を、「先導的」という美名の下に強引に推進し(関連会社設立・衛星放送化→NHK本体の空洞化、MICO構想)、自己規制による権力への迎合を、恐怖政治によりいっそう進めたが、最終的にはスキャンダルで失脚する。しかし、NHKの内部改革は中途半端なままであり、いまだ権力迎合体質は改善されていない、と著者はBBCと比較しつつ批判する。当事者としての著者自身の立場を割り引いて考えねばならないだろうが、内部事情を良く知る人物が、具体的な事例を挙げて、NHKの体質を批判した本書からは、学ぶことは多い。
     




NHKにようこそ! (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本の長所
作者にひきこもり経験があるためか、ひきこもりの人が何を考えているかの一端がわかるところ。
この本の短所
話を面白くするための趣向。アニメや(合法的)ドラッグの描写は、話としては面白いのだが、ひきこもりに対する偏見を助長してしまいかねない描写と言える(みんながみんなアニメファンでもないしドラッグをやらないだろうに)。もっと取材をして書いたほうがよかったのではないか。私個人の見解としては、『ひきこもりからの出発―あるカウンセリングの記録 』(横湯園子 岩波書店)や、『ひきこもりカレンダー』(勝山実 文春ネスコ)の方がリアルでよいと思う(もっとも、フィクションなりの面白さが大事だとすれば、愚見ですが)
結論―長所星4つ、短所星2つ、全体として星3つ。




NHKの知力 (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

NHKの記者、営業マン、カメラマン、アナウンサー・・・いつも何気なく見ているあのチャンネルの背後の現場がわかります。

就職活動で、NHKを受験しようとしていたんですね。そのとき見つけたんです。NHKって、どんな風に活動しているの?その疑問に答えてくれました。普通こういうたぐいの本って、英雄だけを扱うじゃないですか。敏腕プロデューサーとかそういう人だけを。けど、この本はしっかりNHK全体を見て紹介してくれているので、まさに「NHKの知力」をあまねく紹介してくれています。
特に、アナウンサー・記者・営業の方々の部分は面白く、リアルな仕事状況がわかりましたし、NHKの暖かさや知的タフさもかいま見ました。




NHKまんがで読む古典〈3〉源氏物語・伊勢物語 (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ