戻る

前ページ   次ページ

和書 492410 (366)



O-8滑走路 (ハヤカワ文庫 NV 56)
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






OA(オフイスオートメーシヨン)50の基礎知識―オフィス革命が始まっている! (ブルーバックス (B‐519))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Obscure/heartstrings (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






THE OC season1〈VOL.1〉 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はドラマを見ていてこの「The OC」にはまりましたが、小説もかなり面白いです★大ヒット海外ドラマの「ビバリーヒルズ青春白書」や「フェリシティの青春」などが好きだった方にもお勧めです。「The OC」はアメリカでは現代版「ビバリーヒルズ青春白書」として大ブームを起こしています。このドラマを見ている方、全く海外ドラマに興味のない方でも楽しめるストーリーです。




ODA(政府開発援助)―日本に何ができるか (中公新書)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曖昧な主張をもっともらしく見せるために、都合のよいデータだけを列挙しているように読める。

東アジアのODAの成功の根拠としてGDP等の数字を挙げているが、地理的要因や政治的要因、国内情勢の大きな違いを全く考慮に入れていない。相手国の開発段階が違えばODAのGDP伸び率に対する影響が違うのは当然のこと。
これらの主張はすべて、「経済成長を促す目的以外のODAは浪費である」かのような視点から生まれている。

ガバナンスとODA有効性の関係についても、「どちらが正しいとは言い切れない」とするにとどまっている。

基本的に、資本主義を絶対とする議論から抜け出せていない。生活水準をGDPなどの数字でしかとらえておらず、実際問題としてODAがどこにどう使われていて、そのうちの何がどう問題であるかには全く触れられていない。

戦略的ODAは、政府開発「援助」ではない。「投資」とでも呼び名を変えるのが正しいのではないかと思わされる。




「ODA」再考 (PHP新書)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「援助」といえば必ず相手が喜びそうな気がする。それを何年も続けているなんて日本はすごいな、何をやっているのだろう。そんな気持ちからこの本を読み始めました。気がつくとODAに対するイメージはがらりと変わりました。不況、財政赤字が続く中での莫大な公的資金の供与。相手国での認知のされていない現状。特にそれが顕著に現れている中国、ケニア、ベトナムをこの本では紹介している。著者はそこからODA予算の見直し、そして対中ODAをゼロベースにすることを提案している。さらには外交政策とのきちんとした差別化も強調している。もと記者という経歴から中立的な立場だと予想していたが明らかに外務省批判、政府批判の立場にいると考えられる。順序立てて整理しているので導入には非常によく、初心者も読みやすいと思います。やや平易すぎてこれで全てと考えずにステップアップの一冊と考えれば非常に良いと思います。





ODAの正しい見方 (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

再版を購入しましたが、中央省庁再編前の情報で止まっていました。なので、良書ですが星一つ減点します。

敗戦直後の日本は、最下層の途上国同然でした。アメリカを中心とする同盟国や国際機関からの援助を梃子に、自前の人的資源を生かして先進国の仲間入りを果たし、今や総額で最大級の援助国に成り上がっています。
日本はアメリカや世界銀行から援助を得ながら、戦後賠償の形で東南アジアや韓国に多額の資金を供与し、それを輸出振興に繋げました。中国には賠償はしなかったものの、多額の借款を通じて援助を行いました。
他国を援助し、経済的に発展させることによって、援助対象国のみならず日本自身も潤う。それが日本の援助における唯一の戦略らしい戦略でした。
その体系は、今や大きく変化しています。紛争予防、環境保全、人権擁護など、援助を通じて様々な国際的ニーズに応えることが、経済大国たる日本の責務としてのしかかっています。

日本のODA改革はまだ途上にあります。これまでの経緯を踏まえ、冷静で現実的な議論を通じて課題を潰していく必要があると感じました。

中央省庁改革後の動きを踏まえた改訂版であれば、間違いなく星5つです。




ODA援助の現実 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ODAはだめだめ、という結論が先にあって、それに当てはめて事例を紹介しているんですよね、この方。ODAにはこういういいところと、こういう悪いところがあって、こういう悪いところを直すにはこうしたらどうだ、というのが学者としてのあり方だと思うんですけどねぇ。ま、もうだいぶ古い本ですし、援助機関への批判なんぞもいまではもう通用しないものもありますが、「こういう意見もある」という意味で、援助関係者や学ぶ人は読んでおいた方がいいと思います。でも鵜呑みにしないことをお忘れなく。




OECD(経済協力開発機構)―世界最大のシンクタンク (中公新書)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






OECDの話 (1965年) (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ