戻る

前ページ   次ページ

和書 492412 (13)



3001年終局への旅 (ハヤカワ文庫SF)
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「2001年宇宙の旅」は良かったですね
人類を進化させたモノリスを追っていく話です
映画も良かった
「2010年」くらいから話がおかしくなり「2061年」では収拾がつかない状態になりました
「3001年」にいたっては「なんじゃ これは」の世界です
モノリスに見限られた人類は滅んでしまわないといけない
人類の力でモノリスを破壊することは出来ません
ついにナンセンスSFになってしまいました
悲しいことです




30センチのジレンマ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

身長が151センチしかない翔生は、身長差30センチ、勉強もスポーツも万能なおさななじみ一成のせいで、学校中の部の勧誘に追いかけまわされるハメに。
離れようとする翔生に一成は怒って・・。

身長180センチの一成が151センチの翔生に甘えるところが可愛いですね。
イラストも可愛くて、お気に入りの一冊です。




30代 女たちの日記 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






30秒の魔法〈1〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フィルムカメラマンを目指してLAで学校に通う尚也が、親戚マイクの花屋でのバイトを通して知り合ったのは、セレブばかりを顧客に持つ高級エージェント「D&C」のジャック。金髪碧眼・超美形のジャックと、トラブル解決のために行動を共にしているうちにお互い、次第に惹かれていく・・・・。
このお話の魅力はテンポのいいストーリー展開と、魅力的な脇役(多数)の存在です。バーテンダーのスティーブと日系のアンディのなれそめ(?)話も収められていて、彼らのキャラクターに厚みを加えています。また、脇役なのに存在感たっぷり!の、尚也の叔父マイクが恋愛成就に向けて前向きにがんばる姿にも癒されます。
全3巻を通して、尚也とジャックがお互いへのキモチを確めあいつつ人間的にも成長していく・・・そんな姿が描かれていて、ステキなお話になっています。イラストもビューティフル!何度でも読みたくなる素敵な作品です。




30秒の魔法〈2〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






30秒の魔法〈3〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャックと尚也のお話も最終巻です。
今回は仕事で離れ離れになっていて、誤解が誤解を生み
ジャックが嫉妬に狂う・・・という展開。
素敵な攻めが嫉妬する・・・私のつぼにはまってます。
カミングアウトしきれない尚也にジャックがイラついたり。
すれ違いの二人のお話ですね。
揺れ動く尚也の心情がいいです。

私的にはマイクが運命の相手に出会えたお話が好きです。
マイクおめでと~って気分。




368Y Par4 第2打 (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 なんだかふざけたタイトルとは裏腹に内容は言ったって真面目.人生における2打目の大切さを描いている.
 1打目は勇気さえもっていれば,誰にでも打つことは出来る.問題は次,2打目だ.1打目がうまく言ったのならば如何にプロジェクトをうまく運び完成に持っていくか,失敗したのならばどうやってそれをリカバーするか.
 私は後者が断然多い.計画通りに事が運ぶほど世界は平凡ではなく,様々な理由からアクシデントが生じる.そこから,どの様に立て直し,軌道修正をするのか.本当に大切なのはそこにある.
 この本は力をくれる.全ての1打目を上手くいった人,また,失敗した人にお薦めしたい.




三幕の殺人 (1954年) (世界探偵小説全集)
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






3分間怪談―子供をおどろかす (ワニの豆本)
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「子供をおどろかす」となっているけれど、大部分は大人のためのお話です。
大人のあなたにこそ読んで貰いたい、そして怖がって欲しいとっておきのお話たちです。
小学生の頃に学校の先生にこの本の中の1話を読んでもらったのが忘れられず、探しに探してこの本にたどり着きましたが、今全てを読み終えて、この本の素晴らしさに驚きです。
誰でも1度は聞いたことがある怪談がこの本には入っているはずですよ。




47歳の音大生日記 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

言わずと知れた「ベルサイユのバラ」「オルフェウスの窓」などの作品を書いた劇画家の池田理代子さんが自らのキャリアを捨て、最難関といわれる東京音大を受験しみごとに合格を果たし、4年間の学生生活を送る顛末が書かれています。学生生活の間にはパートナーとのご結婚もあり、家庭でのエピソードも楽しく綴られています。「私に才能があるとすれば、それは努力する才能。人の何倍だって努力するという言葉が印象的でした。「努力すれば夢は絶対かなう。」そんな池田さんの思いが伝わってきます


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ