和書 492412 (63)
White Letter (アクア文庫)
販売元: オークラ出版
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WILD WIND (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店
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突拍子もないことを言い出した伯父にビックリしつつも
おもしろそうな話だと言って、温泉をほる話に乗って
通訳兼渉外担当をやってしまう春央のノリが良いです♪
ラフネック(石油掘削の)人達もそれぞれいろいろな
過去をもってるけど明るくて気の良い人ばかりで温泉掘削の作業シーンも
とてもおもしろいです。
WISH (新書館ディアプラス文庫 155)
販売元: 新書館
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Wish (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社
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With you (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎
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読書初心者の私には深さが理解出来ませんでしたf^_^;官能小説と表現されてる方がいらっしゃるのも納得、それ以上のものが感じられなかったです。
江國香織さんが好きなのですが、私の呼んだ江國さんの小説で、もっとも過激です。江國さんの作品はともかく、全作品を通しての感想☆恋愛小説が読みたくて手にした方は、正直がっかりする内容だと思います。
Wの悲劇 (光文社文庫)
販売元: 光文社
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Wの悲劇 (角川文庫 (5679))
販売元: 角川書店
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薬師丸ひろ子、三田佳子主演の映画で有名になった作品ですが、映画自体は、原作とはほぼ関係ない内容でしたね。
いい作品ですよ映画。一連の角川映画の中では白眉の傑作だと思います。面白いです。
で。
ミステリ読みとしては、先ずは原作の方をピックアップしたいのです。
夏樹静子という作家さんについて、どういうイメージが世間的に持たれているでしょうかね。
ま、想像ですが、愛憎サスペンスの作家、という感じではないかと。TVの2時間サスペンス的なニュアンスですね。
ただこの『Wの悲劇』、本格ミステリの傑作です。
富豪の家(別荘)で起こる殺人事件。そういう家らしく、親族同士の揉め事や愛憎劇も満載。居合わせた一般人?の家庭教師がそこに巻き込まれます。
そして描かれる「女の悲劇」。
といった具合に2時間サスペンス要素も充分濃厚なのですが、骨格となるミステリとしてのプロットが秀逸!二転、三転する真相!
外枠で敬遠しては勿体ないですよ本格好きの方。
因みにこの作品、英訳されているそうで、それはいいのですがタイトルが『MURDER AT Mt.FUJI』。
まあ、確かに山中湖畔の別荘が舞台ではありますが。もう少し何とか……。
Wの悲劇―Yの悲劇に挑戦する山荘殺人事件 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社
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Wコン〓ハピネス! (パレット文庫)
販売元: 小学館
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Wコン・パニック! (パレット文庫)
販売元: 小学館
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