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和書 492412 (90)



いじっぱりなマーメイド (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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幼馴染の二人ですが、久しぶりの再会なのに攻めは意地悪で・・・
クールでかっこいい、意地悪な攻めが、すごく受けのことが好きで実は一途だったり
するところがかわいかったです。受けが攻めに振り回されているようで、実は攻めが
振り回されてるといったところでしょうか;




いじっぱりトラブル―続・優しい革命 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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いじめの時間 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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7人の作家による7編の短編集。タイトルが示すようにそれぞれが「いじめ」を題材にした作品はそれぞれがやはり「重い」のひとこと。いじめられる側、いじめる側、いじめられる側の友達、それぞれが主人公となった作品が集結しています。
「いじめる側はもちろん、いじめられる側にも原因がある」とよく言われるが、単純ではない理由が根底にはあるのでは?と読んでいて考えさせられた。「周りにひっこみがつかなくなって」、「みんながいじめているから」、「自分がいじめられたくないから」・・等々、、打開するにはやはり「勇気」が必要なんだろうなとは思うけど自分がその状況に陥ったらと考えるとなかなか難しい。

多くの人に読んでいただいて多くの人に考えていただきたい本だと思う。





いじめられ志願 (花丸文庫)
販売元: 白泉社

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旧家?にお嫁に行く姉を心配して、あまりこの結婚には賛成していなかった義兄の弟(攻)に「姉をいじめるなら代わりにオレをいじめてください」とお願いしてしまって…。あり得ませんが自分から志願しています(笑) そして何故か一人暮らしの予定だった部屋に彼(攻)が毎日通ってくるようになって、さらには亭主関白。味の好みまで彼色って感じです。さらっと読めて、楽しいかな。




いじめを考える (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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いじわるなパール (ラピス文庫)
販売元: プランタン出版

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ワタクシ、以前からこの手の本を読んでいましたが、超ヒットです!「こんな男性から愛されるあんたは幸せ者!!」と一人突っ込み(笑)イラストもOKって感じです。クライマックスのところは、何か胸が切なくなりました....ウルル。ラブラブシーンがあまり好きじゃない、という方にはどうかな?と思いますが、私は好きです、ハイ。1度は読んでみて!紫色の表紙が物語る(笑)アヤシイ....私のお気に入りの1冊でございます。




いずこより (新潮文庫 (せ-2-3))
販売元: 新潮社

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いずれ我が身も (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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色川武大の文章が読めるだけで時間を忘れられます・・・。
ただ、全集などをお持ちの方は、そこからピックアップした再編集なので内容的には目新しさはないかもしれません。
そこまでコアなファンじゃない方、麻雀放浪記や、今まさに色川作品を読み始めている方には、おすすめです。
作家にならざるを得なかった人だなぁとしみじみ感じ入ります。




いそがないで。―毎日晴天!〈4〉 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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ある日、本屋さんで、ま、最近流行りのBLでも読んでみるか。。と思い立ち、さて、どれにしようか?ふ〜ん・・10冊も出てるんだ。。それだけ続くってことは面白いんやろな、きっと。。と軽い気持ちで、手にしたのが『毎日晴天!』でした。
二宮さんの絵も好きだし、BL入門編としては、ソフトでほどよかったし。
あれから約3年。もう、どっぷりBL漬けですよ。
ソフトなものから鬼畜なエログロ、ショタからオヤジまで、今やなんでも有りな私ですが、やっぱり、一番好きなのは、毎日晴天シリーズです。
真弓と勇太は?大河と秀は?明信と龍は?やがて丈も?などなど、もっとどんどん続きを読みたいのに、続巻の出るのが遅〜〜いんですよねぇ、BLって(泣)。





いそっぷものがたり (ポシェット版 ひらがな名作ぶんこ)
販売元: 金の星社

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