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和書 492412 (105)



えんどれす・ツインズ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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ついに双子シリーズが終わりますが、まだまだ続きそうな予感をだしています。えっと、ナイトシリーズにてちょっと出とります。この作品は内容が薄い気が・・・南原先生好きなんですけどねー・・・和真がどーしてこんなにカッコイイんだろうと感じてしまいます。でもやっぱりエロさはいっぱいです。
女装してたり・・・・




おいしいパスタ (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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おい癌め酌みかはさうぜ秋の酒―江国滋闘病日記 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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 江國滋さんの、この闘病記録ははっきり言って珍しい手法である。5,7,5の17文字しかない俳句や川柳を数え切れない程使って、今自分がどんな状態か、又自分の病状は今どうなっているのかを記録しているので、読む側にとっても日を追って江國さんの様子が伝わってくる。

 只、江國さんがなぜそんなに早く死んでしまったのかは少し釈然としなかったが、それでも俳句や川柳を数え切れない程使って記録するのは、いかにも自ら「滋酔郎」と名乗っていた江國滋さんらしい所があると思う。




おうちを建てよう―ごはんを食べよう〈6〉 (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社

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おえらびください (ケイブンシャ文庫)
販売元: 勁文社

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おおいぬ荘の人々(6) (ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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1-3巻に関しては、何度読んでも滂沱、の私ですが、
最終2巻に関しては、かなり控えめでした。
セツと裕次郎のその後も…ちょっと意地悪なストーリーだなぁと
でも、これが現実なんだと、冷静に思ってみたり。
ただのハッピィエンドじゃないところが、やっぱり菅野作品って
ことでしょう。独特の読後感がたまりません。
月夜野嬢のストーリーに関しては、怒涛の展開で、
おおいぬ荘の中では一番アクロバティック。
わくわくと読めました。
次巻と同時発行のせいか、1話ずつ完結しつつも、
何かを引きずる感じで、前巻までとは少し違った趣があります。




おおいぬ荘の人々(7) (ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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とうとう終わりです。おおいぬ荘も(悲)。
確かに住人はこれ以上増えようもないけど(空き部屋がないし)、
「これで終わり」と明確にしないで、数年に一回でもいいから細々とゆるゆると続けて欲しかったです。

アシュレイ(大家)と明生(最初の住人)のお話、そして征雄と裕幸の幼なじみカップルのお話です。
第一巻のフリをしめるようなカタチですごく良かったです。
個人的にはアシュレイ&明生をもっとみたかったかな。
でも、まあ何はともあれ、
他の数組の恋人たちの関係もそこここに落ち着き最後まで微笑ましく読まさせていただきました。

涙あり、大爆笑ありのいい下宿屋でした。




おおいぬ荘の人々〈4〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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おおいぬ荘の人々〈5〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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おおとりは空に (講談社文庫)
販売元: 講談社

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