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和書 492412 (111)



おとしてやるっ! (SHYノベルス)
販売元: 大洋図書

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とにかく辰巳シリーズはおもしろい!!もともと剛さんはちょっと苦手なのですが、これだけは文句ナシにやられたって感じです。

主人公の辰巳は結構もういい年してるんですが、とにかく女王様です。傾正会というやくざ組織の若頭です。恋人の安藤は辰巳に『犬』呼ばわりされてますが、舎弟です。辰巳はかこにいろいろあってマゾッ気もありまずか、とにかく【かっこいい男】です。なよなよしていません。

剛さんの本はちょっと・・・という方もこれだけは読んでみる価値があると思います。剛さんファンは・・どうなのかよくわかりませんが、・・きっと、たぶんおもしろいはず。絶対はまります。




おとなのおやつ (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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なだいなだの本はおもしろい。しかし、この本はおもしろくない。エッセイを1冊にまとめた関係でテーマがてんでばらばらなのは仕方がないが、本当に時間が余ったときに読む程度の価値しかない文章ばかりである。なだいなだの本が読みたければ別の本の方がいい。最近出版された「アルコール問答」は彼のホームグラウンドであるアル中治療の話だから、非常に良かった。




おとなの事情 (文春文庫)
販売元: 文芸春秋

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おとなり (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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おとなりも名探偵 (カドカワ・ノベルズ)
販売元: 角川書店

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おとなりも名探偵 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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おとな二人の午後 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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二人が語るようにお洒落であることが必要なのは年を重ねてから。
そうしたらブランドの名や大きな宝石が重くなくなるのですね。
このように人生のお手本のような二人が語ると非常に説得力があります。
年齢を重ねてからこそよりお洒落になり、衣服装飾品家具などに気を配らなくてはならないと感じました。かといって経済的に常に高級品に囲まれているという贅沢は許されないのが殆どの人の現実、それだったら、せめていつも「女」や「男」であることを意識したいものだと思います。
又、二人の語った社会に今起きていること。
ローマが何故栄えたか。それが寛容によるものであったこと、それは塩野さんが常に飲めている事ですが、現代社会に最も必要なメッセージといえるでしょう。
お洒落やライフスタイルに気をつかい、そして社会の事を考え、常にアンテナをめぐらす、それが素敵な大人になるコツなのですね。





おどんな日本一 (新潮文庫 草 157-7)
販売元: 新潮社

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おにいさまへ… (2) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論新社

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中学の頃読んでハマりにハマりました。田舎の公立中なのに「ソロリティ」ごっこをして遊んだ事を思い出しました。大人になって読み返して気付いたこと…宮様は正真正銘のセレブで、しかもまだ女子高生なのどうして「場末の小料理屋」なんてご存知なの?あと昔は全く気付きませんでしが、あのラストって、ゆくゆくは奈菜子とお兄様が結ばれるって暗示!?だから二人を血の繋がりは無い設定にしてたの!?考え過ぎでしょうか?




おにいさまへ… 1 (1) (中公文庫 コミック版 い 1-43)
販売元: 中央公論新社

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この作品は今で言うところの"百合系"漫画です。

ストーリーは宝塚や、またはフジTVのお昼ドラマのような感じ。
憎しみや愛が渦巻いています(でもそれには深い事情が潜んでいるのですが)。

主人公は普通の女の子。
その子がソロリティーという、容姿端麗、頭脳明晰、お金持ち、何に置いてもレベルの高い生徒しか
所属できない生徒会のようなものの、何故か(ここが少女漫画ぽいですね)メンバーに抜擢されるのです。
そのソロリティーメンバーがすごい。
宮様、愛おしのサンジェスト様、薫の君(選出されるも辞退)。
その他、華麗なる名前が付いています。

ベルバラの池田理代子さんが描いたものなので、絵も文句なく美しいです。
「ザ・少女漫画」という感じの作品なので、そういうのが好きな方は間違いなくハマれると思いますし、
全2巻なので、根気がなくてもすぐ読み終えられます。

ちなみにこれはアニメ化されており、私も少し見ましたが
漫画よりもアニメの方が過激で、百合色が強いです。ストーリーも多少違います。
声優陣も素晴らしい方ばかり(戸田恵子さんや、ナウシカの島本須美さんなど)。
音楽も羽田健太郎さんが担当されていて、おすすめです。


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